カラフルなピーチの彼らの短編集

★歌ってみた ページ21

※初リクエスト？ありがとうごさいます。

『〜♪…〜〜〜♪』





じゃぱぱさん
｢えっ、上手っ！？！？…上手すぎんっ！？！？
　 …あっ、いやなんでもないから、Aの歌声もっと聴かせてよ！｣
貴方が歌うのが上手い事を隠していたため、彼は最初、大声で驚いてしまいます。
それに貴方が驚いて歌わなくなると、もっと貴方の歌声を聴きたかった彼は
すぐに歌うように促しますね。



たっつんさん
｢…はえぇ………ついに、この俺にも天使の歌声が聴こえてきたか…！｣←
彼は、貴方の歌声を聴いて、感心したかのように変な声をあげます。ですが、その後
何故かは知りませんが、彼の厨二病スイッチを押してしまったようですね…
まぁ、でも、それぐらい、貴方の歌声が綺麗だったのでしょう。



ゆあんさん
｢めっちゃ綺麗な歌声だね！なんか…透き通ってるような声って言えばいいのかな…？
　 とにかく！めっちゃ綺麗！綺麗すぎる！｣
彼は目をキラキラさせながら貴方を、これでもかと思う程褒めてくれます。ですが…
………彼って語彙力があまりないのでしょうか？(苦笑)
まぁ、それでも貴方を褒めてくれている事には変わらないので、素直にお礼を言いましょう。



なおきりさん
｢楽しそうですね、僕も交ぜてくださいよ！
　 …〜♪〜〜〜♪………この歌、意外と難しいんですね…｣
彼は、貴方が歌っている所をたまたま見ていたようで、一緒に歌いたいと言ってきました。
そして、彼も交ぜて一緒に歌う事になります。普通に彼も楽しそうに歌っていましたよ。



うりさん
｢お〜…綺麗な歌声だね。え？どれぐらい綺麗か〜………ん〜…
　 心が浄化されるぐらい。下手したら、浄化されすぎて三途の川渡るかもね。｣
貴方が歌っていると、彼は綺麗だと褒めてくれます。そこで貴方がどれぐらい綺麗なのかを
聞くと、彼は笑えない冗談を言いますね。それに、彼は真顔で言っているので
余計に本気なのか冗談なのか分かりません。



どぬくさん
｢…歌うの上手いね！元々、Aの声って心地よくて、眠ってしまいそうなんだよね。
　 だから、余計にその声で歌うと、子守唄みたいで、眠くなっt………ふぁあ…｣
彼が貴方の声について少し話すと、何故かは知りませんが話してる途中であくびをしますね。
やはり、貴方の声は彼にとって心地がよいから、睡眠効果があるのかもしれませんね。

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