Neocul's Girl 《Ⅰ》 (ページ21)

今日:10 hit、昨日:15 hit、合計:41,690 hit

＊ページ21

_本番

HB ｢お、僕が1人になったということは！？はい、そうです！僕がこの方達を紹介できることを光栄に思います！存在自体が芸術作品になる方々です！NCT127がソウルの神として戻ってきました！NCT127 ようこそ！｣

TY ｢はい、挨拶します 2.3｣

全員｢To the world 여긴 NCT こんにちはNCT127です｣

HB ｢はい 5枚目のフルアルバムfact checkをご紹介しましょう！｣

JN ｢ハンビン氏ありがとうございます、今回も一生懸命みんなと作品を制作したのでたくさん愛して下さい！｣

HB ｢タイトル曲 fact checkはいかがですか？｣

DY ｢はい価値をfact checkしても怖くないという歌詞がある未来のビートが魅力の曲です！｣

HB ｢とても期待です！実は僕先輩たちのファンでして…｣

『わぁあ！👏』

HB ｢一緒にfact checkチャレンジをして頂けませんか？｣

MK ｢もちろんです！！｣

HB ｢ありがとうございますー！｣

『凄い上手でしたよ！』

JH ｢上手でした！｣

HB ｢心臓バクバクですありがとうございましたㅋㅋ｣

YT ｢今日はfact checkだけではなくparadeのステージもあるので期待して下さい！｣

HB ｢はい！ありがとうございます！それでは最後にエマ氏！｣

『あ、はい！』

HB ｢〆をお願いできますか？？｣

『もちろんです！私達のアイデンティティたっぷりなカムバックステージはもう少しお待ち下さい！その前にお会いするチームをご紹介します！壮観なカムバステージをお届けするXG！』

HB ｢それではXGのみなさんお願いします！｣

全員｢ナワ〜ジュセヨ〜！！｣

_終了後

A side

お疲れ様です。番組収録が終わり退勤する準備をしているのですが

HB ｢やぁ、ヌナほんとにカッコよかったです✨｣

『見てくれた？ジェヒョンだけ見てたんじゃないの？ㅋㅋ』

HB ｢そんなことないですよ！全体的にしっかり見させて頂きました！｣

『ありがとうㅋㅋ』

…♪

誰だ？あ、オッパからだ

TY ｢Aお疲れ帰る準備できた？/｣

『うん！今からそっち向かう！』

TY ｢分かった〜/｣

ということで…

『よしハンビナ行くよ！』

HB ｢え！｣

『写真撮らないの？』

HB ｢え、え！髪崩れてませんか！？｣

『大丈夫だから！行くよ！』

見た目を気にしているハンビンを無理やり引っ張ってみんなが待つ楽屋に向かう

この後ハンビンは乙女の顔してみんなと写真を撮っていましたとさ。

JH ｢可愛いかったハンビンくん｣

『言っとく』