電話 裏 ページ4
.
｢はぁっ、っぁあ｣
倉｢自分で入れて｣
｢え？｣
倉｢ほら｣
気づいたら上下変わってて、
下の口の周りに擦りつけてくる
｢んっ…｣
倉｢ほら、溢れてんで？｣
｢っぁ、んっ、はぁ｣
pllllll
倉｢あ、すばるくんからや｣
｢えっ…｣
倉｢はいはーい｣
｢ちょっ…｣
半分くらいまでのところやのに、、
我慢してみろって挑発的な目で見つめてくる
倉｢えー？ごめんなー？｣
腰に手を置いたと思えば
ぐっと下に押して
下から思いっきり突き上げられた
｢っあんぁあ｣
倉｢うん、今？上におるよ｣
｢たぁっ、っやっ、ぁあ｣
倉｢上で鳴いてるわ〜｣
｢ぁあ、んんっはぁ｣
倉｢ん、わかった｣
倉｢すばるくんがAの声聞きたいらしいから
電話繋げながらな？｣
｢いやっ、っぁあん、たぁっ｣
倉｢嫌とか言う割には、自分で腰動かしてるやん？｣
｢っふん、…ぁあ、｣
倉｢ほら、もっと動かさな満たされへんやろ？｣
｢やっ、い、っく、んはぁあ、｣
倉｢んっ、｣
｢あぁあ、っん、はぁ、やっ、｣ﾋﾞｸｯ
｢と、めてぇ、っはぁあ、ぁあ｣
いっても止めずに動き続けられる
倉｢いくの早すぎやねん｣
｢っん、ぁあ、むり、っぁあ｣
｢はあっ、ぁん、ぁっああ｣ﾋﾞｸｯ
もうクタクタやのに、
無理矢理立ちあがされて
壁に手をつかされれば
倉｢ほら、足開いて｣
後ろから入ってくる
｢やぁっ、ぁああっ｣
倉｢気持ちいい？｣
｢きもちっ、、ぁあ、んぁ、ぁん、ぁあ｣
後ろから胸も揉まれ、頭真っ白状態で
喘 ぐことしかできへん
｢っはぁ、っぁん、ぁあ、ん｣ﾋﾞｸｯ
倉｢っんっ｣ﾋﾞｸｯ
たぁがいって、引き抜かれたと同時に、腰から崩れていく
｢っはぁ、っはぁ、はぁ｣
倉｢エッッロ｣
って、それでも、中を触られる
｢っぁん、むりっぁあ｣
ｸﾁｬｸﾁｬ
倉｢まだ…足りへんの？｣
散々いった身体に
淫らな水音に、、全てが快感を誘う
｢っはぁあ、ぁあん、ぁああ｣
倉｢潮ふいた｣
｢アホ…っはぁ｣
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あいか - 本当に大好きです！！更新頑張ってください (2017年12月6日 11時) (
レス) id: 8cc51d76fb (このIDを非表示/違反報告)
shokok07(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます！このお話大好きです！応援してます、頑張ってください！ (2017年12月3日 18時) (レス) id: 3a235c211c (このIDを非表示/違反報告)
a - ほんまにたのしみです！続き早く読みたい、、更新がんばってくだい！！ (2017年12月3日 15時) (レス) id: 64ab27865f (このIDを非表示/違反報告)
ハチミツレモン - 初めまして最初から読んでいます。このまま大倉くんと付き合うのでしょうか？絶対に付き合ってほしいです。受験頑張ってくださいね。更新も楽しみに待っています。(*ﾟ∀ﾟ)ゞ (2017年11月21日 13時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - うわああ夢でしたか！！やっぱり現実は大倉だけであって欲しいです！！更新ありがとうございます！また次待ってます！ (2017年11月20日 2時) (レス) id: b773921615 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：茉由 | 作成日時：2017年11月9日 19時
