No.12 Letter ページ20
｛涼介side｝
→この[]は手紙の内容です
[山ちゃんへ
最後が手紙でごめんなさい。
山ちゃんと私は、同じドラマでも結構共演してた、もう今では懐かしいね。
正直言うと、もっとJUMPに居たかった。でも、私が居なくなったら、スタッフさんも迷惑じゃないし、皆にも迷惑が掛からなくなるから。
それに、完全にJUMPにあえなくなる訳じゃない。ファンとして、コンサートで会える事もあるから。
ここからは、大貴がいないところで読んでほしいです。
山ちゃんがもし、私を探してくれているなら電話して。
最後に私のワガママを言わせてください。
山ちゃん、助けて。]
助けるにきまってんじゃん。電話、してみるか。
｛侑李side｝
[侑李へ
最後が手紙でごめんなさい。侑李は、同期だった分、とても仲が良かったよね。侑李が同期で本当に良かった。
正直、まだJUMPに居たかった。でも、これで皆に迷惑が掛からなくなるなら別にいい。
それに、完全にJUMPにあえなくなる訳じゃない。ファンとして、コンサートで会える事もあるから。
ここからは、大貴がいないところで読んでほしいです。
侑李がもし、私を探してくれているなら電話して。
最後に私のワガママを言わせてください。
侑李、助けて。]
助けて？そんなのとっくに考えてるよ。電話、かけてみようかな。
｛裕翔side｝
[ゆーてぃーへ
最後が手紙でごめんなさい。
ゆーてぃーは、私をよく撮ってくれてたね。ゆーてぃーが撮ってくれた写真が私、すごく好きだった。
正直ね、まだJUMPに居たかった。でも、このままじゃ、いつかまた同じことが起こる。そうなったら、また皆に迷惑が掛かるから。
それに、完全にJUMPにあえなくなる訳じゃない。ファンとして、コンサートで会える事もあるから。
ここからは、大貴がいないところで読んでほしいです。
もし、ゆーてぃーが私を探してくれているなら電話して。
最後に私のワガママを言わせてください。
ゆーてぃー、助けて。]
助けるよ。電話するから。早く戻ってきて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。このように似たような話が続きます(笑)
このくらい話は、早めに終わるように頑張るので待っててください。
この手の話が苦手なひと、すいません。。
♭るはるん♭でした(;゜゜)
JUMPの曲
愛のシュビドゥバ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
「紅一点」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
♪有岡成♪(プロフ) - ミルさん» 返信遅れてすいません！コメントありがとうございます！ファイト、はい！頑張ります！ (2018年1月25日 22時) (
レス) id: 53954ad0ae (このIDを非表示/違反報告)
ミル(プロフ) - イベントご参加ありがとうございました！ たくさん更新しててすごいですね！ 意欲が見えます(笑) 続編ファイトです！ (2018年1月20日 20時) (レス) id: 6110e6e7df (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：♭るはるん♭ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/0jm32959291/
作成日時：2017年10月15日 22時
