No.7 Confession ページ12
｛涼介side｝
テレビの収録が終わった。ってことは・・・。
るはちゃん来てる・・・。
友「あっ、涼介さん。話ってなんですか？」
涼「とりあえず、こっちきてもらっていい？」
友「はい。」
涼「ふぅ。１つだけ聞いてください。」
友「？・・・はい。」
涼「俺は、あなたの事が好きです。ファンとしてじゃなくて、一人の女性として。付き合ってもらえませんか。」
友「私、一般人ですよ？せっかくの十周年に、アンチが増えちゃうかもしれない。それでも良いんですか？」
涼「そりゃ、アンチが増えていい。とは思わない。でも、二人で、皆でいれば乗り越えれると思ってます。。。」
友「分かりました。私も、あなたの事が好きです。」
涼「えっ、マジで？」
友「はい(笑)」
涼「とりあえず、楽屋戻ろう。」
友「はい。」 ﾃｸﾃｸ ｺﾂｺﾂ
涼「ねぇ、呼び方変えない？」
友「じゃあ、るはって呼んでください。」
涼「俺の事は涼介って呼んで？」
涼「後、タメ口で。」
友「は、、、うん！」
涼「さっ、早く戻ろ！bestさんのお怒りモードのまえに(笑)」
友「Aちゃん、怒ったら凄く怖いからな・・。」
【楽屋】
涼+友「ただいま戻りました！」
あ「あのさ、それはなに？」
涼「それってどれ？」
宏「手、繋ぎっぱなし。」
友「えっ、それは、その・・・。」
涼「もう言っちゃう？」
友「うん。バレてると思うけど(笑)」
涼+友「俺/私達、付き合うことになりました。」
J−涼「うん。分かってる。」
涼+友「やっぱり。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっと書けた！
マジで時間ない(笑)
もう、今さら気づいたんですよ。
下書きを写して書く。
直接書く。
内容一緒(笑)
今かいてる下書きの文を終わらしたら更新ペース上がると思います。
♭るはるん♭でした(・∀・)v
No.8 Angel of rlght→←No.6 Idid thatkind of going
JUMPの曲
愛のシュビドゥバ
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♪有岡成♪(プロフ) - ミルさん» 返信遅れてすいません！コメントありがとうございます！ファイト、はい！頑張ります！ (2018年1月25日 22時) (
レス) id: 53954ad0ae (このIDを非表示/違反報告)
ミル(プロフ) - イベントご参加ありがとうございました！ たくさん更新しててすごいですね！ 意欲が見えます(笑) 続編ファイトです！ (2018年1月20日 20時) (レス) id: 6110e6e7df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♭るはるん♭ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/0jm32959291/
作成日時：2017年10月15日 22時
