桃 「…好き、やで?」
赤 「俺も…好きに決まってるやん」
なかなか素直になれない二人が
恋人になったはなし。
_______________________
初めましての方も、そうじゃない方も
開いてくださりありがとうございます!
砂糖です。
俺らの距離からの続編で
その後の二人を書きたいと思っています。
1を読んでくださった方ありがとうございます!
こちらも楽しんで頂けたら嬉しいです。
1を読んでいない方は、
1を読んで頂けるとより楽しんでいただけると思うので良かったら読んでみてください!
俺らの距離
相変わらずの拙い文章ですが
評価や感想などいただけると嬉しいです。
※ インスタで短編や、こちらの書き直しを上げています。 他のCPや桃赤の別作品も書いており、リクエストも受け付けていますので良かったらフォローお願いします!
【sato_07_s】です!
アンダーバーは1つずつです。
鍵垢ですが、誰でも許可しています(^^)
DM等気軽にしてください!
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:砂糖 | 作成日時:2020年3月19日 0時