ねぇ？僕だけを愛して？

#38(Budou視点) ページ40

俺達は家の近くのスーパーにより、いる物を買って家へと帰ってきた。

ガサッ

猫うどん「すぐ作るんで待っててくださいね★」
Budou「おう。」

俺はいつものように、ソファに寝転がってスマホを取り出し、ゲームをする。
いつも、1人の時とかに、よくこうしてゲームをして一日を過ごしていた。まぁ、飽きたら他のにも色々してるけど........
する事ないし、仕方ないよな........
元々、俺にはどうでもいい事だ........消えれるのなら本望でもあるし、はぁ........もぉ、生きているのが辛く思える。

猫うどん「ブドウさん〜出来ましたよ〜★」
Budou「おう。分かった。」

トットッ…ストン

Budou「あれ？これって、」
猫うどん「今日、ちょっと暑かったので冷麺にしてみました！」
Budou｢そっか。それじゃ、頂きます。｣
猫うどん｢ふふ♪どうぞ★｣

俺は猫が作ってくれた冷麺を食べた。

〜しばらくして〜

Budou｢んっ........ふぁぁぁ........なんだか眠くなってきたな。｣
猫うどん｢寝ますか？｣
Budou｢ん〜........そう........だな。｣

俺はいつものように、眠りについた。まるで........永遠に目覚めないかのようにして........そのまま意識を手放した。

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ほーい！
バトンパス！www

俺も訳分からんようになってきたwww

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