マネージャーはお姉さん

演説 ページ8

結構適当に演説を聞いている






だってそれ最初に聞いたんだもん





アンリは頑張るよね

ゴミみたいなやつらのためにわざわざ



私だったらごめんだね



「その全てがブルーロックにあります！！」



ふぅーん
いいこと言うじゃん



ん？



バチッ (目が合う)


あっ



冴、、、、



ふざけてウインクをする




睨まれた



「お疲れ様。アンリ」


帝「Aちゃ〜ん、怖かった〜」


突然尿意が


「私トイレ行ってきます」


帝「分かった車で待ってるね」


「はい」




トイレ、、トイレ、、




ﾄﾞﾝｯ(ぶつかった音)



「あっすみませ、、、」



ここで会うとは


冴「久しぶりだな」



冴「A」



「久しぶり、、」



冴「お前は俺の隣がふさわしい」



「へ？」


冴「こい」



「無理だよ」

「今はブルーロックの皆にかけるんだ」


冴「フン」



冴「すぐに訂正することになるぞ」



「ならないよ」

「世界一が生まれる瞬間を見るまでは」




冴「ﾁｯ」


ﾏﾈ「冴ちゃん？」





フィー怖かった





「ごめん、遅くなった」


帝「大丈夫！」



「もう始まってる？」



帝「今やってるとこだと思う」

帝「少し急ごっか」


「ありがとう」



帝「いいよ大丈夫！」





ーーブルーロックーー



絵「吉良涼介」

絵「失格」




〜言い訳中〜







バタン🚪



「絵心さーん、ただいまでーす」


絵「丁度マネージャーが帰ってきた。
今のうちに紹介しておく。こい」



「はーい？」




絵「最初に言った元女子サッカーの小鳥遊Aだ」



絵「相手になると思うぞ」


「小鳥遊です。よろしく」

「小鳥遊でもなんとでも呼んでください」



「でも君たちより年上なんで」

絵「じゃっ」



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