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あたしのキモチがあなたの方に向かっているように



あなたのキモチもあたしの方に向かっているのだと思ってた。





だけどあなたのキモチは
あたしのところまで到達することはないらしい。



あたしは馬鹿みたいに、
あなたに向かって一直線なのに……





***********************************



渡璃凛です。


こちらは前々作の短編集の

一方通行(紫)

の続きのお話になります。


前作よりは少し長くなるかも…



一応あらすじのようなものは書いているので単体で読めます。


細かいあらすじが気になる方はこちらからどうぞ。

全11話です。↓

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/drrn46881/
凸凹道くらいが丁度いい【∞】




*エセ関西弁*

*荒らしNG*

*リアル設定*執筆状態:完結






































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渡璃凛(プロフ) - やんさん» 嬉しいです。ありがとうございます! (2020年9月20日 15時) (レス) id: 11d6db9b5a (このIDを非表示/違反報告)
やん(プロフ) - いつも楽しみに読ませていただいています!! (2020年9月20日 8時) (レス) id: 251f0f2ecb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:渡璃凛 | 作成日時:2020年9月11日 17時

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