あとがき _ X ページ10
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どうも、遠藤氏です。
久しぶりの短編でくそグダグダですね(言い訳)
座右の銘はry
恒例の解説ですね。
これは数年前(太宰君が消えて、中原君が幹部になってる時)の話ですね。
主人公の異能は『誰かの生命を瀕死の人にあげる異能』です。
ここでは " 誰かの生命 " をAとして、 " 瀕死の人 " をBとしましょう。
主人公が異能でAの生命をBにあげます、するとAは死にBは完全復活します。
しかし、主人公の異能の副作用でBからは主人公の記憶がごっそり抜かれます。
なので、梶井君は起きた時や拳銃を見た時にすぐに主人公の名前等が出てこなかったのです(中原君は主人公が拳銃なんて使うと思ってません)
また、主人公の異能の一環で人の寿命が見えます。
だから、梶井君を助けようとしました。
主人公は街ですれ違った梶井君を助けるためにわざわざマフィアに入り、梶井君と行動をともにします。
もしBに主人公の記憶を思い出させるのならば、主人公との記憶をやんわりと再現させてあげるのが適作でした。
そのやんわりと再現の際に主人公が現れるとソレは失敗します。
主人公が五話でエリスに真実をつたえ、最終話でエリスに主人公と同じことをしてもらっていたのです。
それで、ラストで自力で記憶を戻し、頃を見て梶井のもとに現れました。
そして、ノックはせずに水を出すという。
もう、各自お好きな解釈を。
自分はもう深夜テンションで、歴代のプリキュアの歌を聴きながら書いてます。
もう、プリンセスプリキュアとか誰ですか。
これは本当にごめんなさい。
どうも、遠藤氏でした。
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チョコレートソース(プロフ) - 梶井さん大好きなのでありがとうございます!(´▽｀)続き待ってます！ (2021年7月18日 7時) (
レス) id: a8c1fc5263 (このIDを非表示/違反報告)
匿名檸檬 - 好きですありがとうです。(語彙力なくてすみません…) (2021年7月15日 1時) (レス) id: 1cfe5e17d7 (このIDを非表示/違反報告)
流琉 - 梶井さんのは少ないのでありがたいです！ (2021年7月10日 0時) (レス) id: 45a1f0a151 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：遠藤氏 | 作成日時：2021年3月14日 21時
