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自○ライフ 2日目 ページ5

家を出た。

ただひたすらに走る。

ここから遠い場所に行きたかった。

電車に乗って、バスに乗って移動した。

気がつくと此処はもう私の知っている場所じゃなかった。

周りは、人混みで、建物はとても高い建物しかない。

私の持ち物は、スマホ・財布(6万程度)・身分証のみだった。

そして現在の時刻は午後8時。

私は、泊まる場所確保するため、また、ふらふら歩き出した。

運良く良さげのホテルが見つかった。

私は、そこに足を運んだ。

110号室の部屋の鍵をもらい部屋へ向かう。丁度一番端の部屋だったので安心した。

部屋に着く。取り敢えず風呂にでも入ろうと思い制服を脱ぐ。暖かい湯船に浸かった時睡魔に襲われたが何とか持ち堪えた。風呂を出て替えの服がないことに気づき、仕方がないので制服を着た。

そのままベットへ入る。ベットに入った瞬間猛烈な眠気がきて私はそのまま眠った。

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みさき(プロフ) - 面白いです!続き楽しみにしてます! (2019年7月9日 23時) (レス) id: 071d00f0ec (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:銀花 | 作成日時:2019年6月14日 21時

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