【銀魂】行方知らズ - パスワード認証

「どういう事なんだ。」

「まだ何も分かってねェでさァ」

「ぜってぇこのままじゃ終わらせねェからな。」

「どうして______になってんだよ。俺は信じねーぞ。」

「分からないネ…。でも信じたいアル。」

「何が真実何でしょうか…。」

仲間を裏切り、突如消された彼女は

どこに消えたのか______。

それは彼女しか分からない。

私の記憶を探して。

____それが真実____

はじめまして。かまぼこと申します。

今回は銀魂の小説を書かせて頂きます…！
本当に最近ハマったというひよっこですので、

とても心配ですが、そんな作品でも見てくれるという御方はどうぞご覧下さい！！

⚠本作品は原作には無い設定等含みます。

⚠多少の流血表現が含まれます。苦手な方は
お控え下さい。

⚠○○sideと表記がない際は基本的にNosideです。

⚠主人公の設定はあとから出てきます

⚠どうか温かい目でお願い致します。

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お気に入り追加が来ないみたいなので
本格的に自己満足の作品としてパスワード保護させて頂きました。
それでも読んで下さる方はパスワードお教え致します。どうぞお気軽にお尋ね下さい。