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『膝丸。少し相談があるのですが…』
膝丸「？、嗚呼、承知した。」
あれ？主、僕の事好きじゃないの？
また忘れてちゃったの？
全く、世話のかかる主だね。
僕よりも物事を忘れる事が早い人はそう居ないよ。
でもさ
髭切「やっていい事と悪い事があるよね？」
僕はボソリと誰にも聞かれない様に呟いた。
僕、そろそろ鬼になっちゃうかもね。
__________________
___________
『_________膝丸、最近はどうですか？』
膝丸「変わりは無い。が、可笑しな点を見つけた。」
『…可笑しな点、とは？』
膝丸「______が赤みがかってる様でな。、可笑しいだろう？」
『……そうですね。直ぐにでも____に通達しなくては。』
膝丸「、そうか。部屋に戻る時は気をつけるんだぞ。何処から襲われるかなんて分からないからな。」
『ええ、ありがとうこざいます。』
膝丸「相談ならいつでもしてくれ。___________兄者の事は俺に任せろ。」
『はい。お願いしますね。』
そう言うと審神者は『刀解についての極秘書類』と見出しが付けられた書類の山を持ち上げ、部屋から出て行った。
膝丸「………すまない、兄者。」
膝丸は俯くと、目を瞑った。
ice loyal milk tea and brother
伊達組
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ももいちご。(プロフ) - イベント参加ありがとうございます！ 読み手としては、背景が赤や青だと刺激色なので少し薄めにするか、文章でサイコパスを出すのがいいと思います。更新頑張ってください！ (2019年1月10日 16時) (
レス) id: ade25ba987 (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃ@毒占欲の人 - コメントお待ちしております。 (2019年1月9日 23時) (レス) id: 8c76c836b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるくてぃ | 作成日時：2019年1月4日 13時
