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私は好きだったんです。

教祖様のことをずっと、ずっとお慕いしておりました。

女を喰らう教祖様。

良くないことなのでしょう。
けれど、私にはどうでもよかったんです。

教祖様が人を食べたいなら食べればいいんです。

私の事も食べてくださって構わなかった。

けれど、嗚呼、どうしてあなたは私を喰らわないのですか。

何故、このようなところに閉じ込めたのですか。




ーー教祖様と盲目に崇拝する信者の女の子の話。



童磨のサイコホラー系ラブコメか見たかったんです。
でもコメディーじやないからラブコメじゃないかもしれない。

※誰も病んでません。
これは純愛です。

純粋な愛なので病んでるように見えても純愛と言い張ります。



この作品はわりと短めになる予定ですが柱も出る長編もよかったらどうぞ。↓

【鬼滅の刃】狂愛鬼女:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/dmkw1/執筆状態:更新停止中










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作者名:琴音 | 作成日時:2019年11月3日 12時

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