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次は真斗くんです!
A「よろしくお願いします!///」
真斗「ああ。よろしくな。」
A「あ、あの!今日私のお姉ちゃんと一緒に来ていて、もう順番終わってしまったんですけどお姉ちゃんが聖川さんのファンで、その、お姉ちゃんに一言コメントお願いしてもいいですか、、?」
自分で言っててもよく分からない感じになっちゃったー(泣)伝わったかな…?
真斗「ははっ。まったく姉妹揃ってお互いの事だな笑」
A「??」
真斗「さっき君のお姉さんに「後で妹が来るのでよろしくお願いします!」と言われたよ。その後も嬉しそうに妹のことを話していたぞ。そうだな…ちあきさんに伝えてくれ。サイン会で他の人の話をされたのは初めてだったな笑 だが、楽しそうに話しているそなたの姿は今でも覚えているくらい可愛らしかった/// できることならまた会いたい…///と」
A「///はい!(何があったのー!!)」
真斗「君の名はAで合っているな?」
A「はい!なんで知ってるんですか?!」
真斗「ちあきさんから聞いたからな///」
A「////(キャー)そうだったんですね!」
さっきから真斗さんの顔が赤いのは気のせい…じゃないよね!!
真斗「今日はありがとう。またな」
A「はい!」
次はなっちゃんです!次は自分から名前を言うことにしました笑
A「Aです!よろしくお願いします!」
那月「Aちゃんですかー!わー!すっごく可愛い子ですね〜!ぎゅーってしたいくらい!」
A「か、可愛い////」
那月「Aちゃんの方が何倍も可愛いですよ♪ あ、サイン書かないとでしたね笑」
キュキュ
那月「名前まで可愛いAちゃんにはハートをいー−っぱい!書いちゃいます!」
A「わー!かわいい〜!!ありがとうございます!」」
那月「また、遊びに来てくださいね!!」
A「はい!!」
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作者名:きのこ | 作成日時:2022年10月1日 0時