浮気をしていたチョロ松くんは。

ー24ー???「彼女達の秘密。わかるかな？」 ページ27

???side


皆さん。気づいてる？



あのさ、どう考えても、途中でA...




なんか違う部分ない...？





そうそう。そこそこ。



あ、もう皆さん気づいてた？



貴方「チョロ松くん、ラブラブしたいわ。」




ってとこから...




何でだろうねぇ...





何で、最初の方のカラオケデートの時、Aはシたのに、





何で、貴方「チョロ松くん、ラブラブしたいわ。」




の時....




キスもハグも手繋ぎもセ〇クスもしたことないみたいな事...




あれ？じゃあ、




どっちが本当のA...？




誰？



本当に、君なの..？





ｱﾊﾊｯ




そんなこと、その内分かるよ...





ｱﾊﾊｯｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ









静かに涙を流しながら…





ジョーカーは言った。




「彼女はもう狂っている______」

______________________________




はい。



皆さん気づいてた？




???が言ってたこと...




気づいてた皆さん。




ただの私のミスだと思ってたでしょ...






それ、大間違いですから(｀・ω・´)




あと、早いんですけど、




もうすぐ終わります。



この小説。




だから、新作アンケートを出したって訳です。




早いですよね(；´・ω・)




最終話が終わり、要望があれば、





続編、または番外編、解説など作りますけどねw

ー25ーチョロ松「僕は、相変わらずです。」→←ー23ー貴方「椎菜ちゃん、明るくていい人ね」

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