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『A起きて…！柱合会議行くよ、』
「おはよう無一郎！今からすぐ支度するね！」
『うん、待ってる。』
.
.
宇「今日も派手にラブラブじゃねぇか！」
いつも通り宇髄さんにからかわれる。
「…………。」
『はい、ありがとうございます。』
……いや、お礼を言うところじゃ無いから！
甘「(Aちゃん照れてるっ可愛いわっ！)」
煉「うむっ！任務に支障が出ない程度にな！」
「は、はい…、」
宇「おいA！時透とどこまで行ったんだ！」
「……おっ…教えませんよ！」
『A…照れてるの…？』
「…うっうるさいですよ。」
甘「キュンキュンするわっ！」
「蜜璃ちゃん！久しぶりっ！」
蜜璃ちゃんと抱き合う。
伊黒さんの視線が怖い…。
不「もうそろそろお館様が来るぞォ。」
し「ではもうそろそろ位置に着きましょう。」
皆それぞれの位置につく。
私は無一郎の隣についた。今日こそはお館様に挨拶したいなぁ！
「「お館様の御成です。」」
お館様「私達の子供達、久しぶりだね。」
「お館様もお元気で何よりです！」
お館様「ありがとうA。」
お館様に挨拶出来たっ！
嬉しい嬉しい！
お館様「早速、新しい柱を紹介したいんだ。」
どんな子何だろう？胸がソワソワする…！
お館様「入っておいで、桃菜。」
桃「愛柱になりました！愛想桃菜ですっ！頑張ります！」
桃「よろしくお願いしますっ！！！」
ぺこりと頭を下げた。
「可愛い子だね無一郎！」
『昨日任務一緒にした人だ…。』
お館様「皆仲良くするように。桃菜も頑張ってね。」
桃「はいっ！」
お館様「それじゃあ柱合会議を始めようか。」
.
柱合会議が終わり、桃菜さんは皆と話していた。
馴染むの早いなぁ、あとめっちゃ美人、綺麗…。
桃「無一郎君だっ！昨日はありがとうっ！」
『うん、』
「よろしくね桃菜さん！」
「よろしく！Aさん！」
桃「無一郎君！昨日のお礼何だけど…ふろふき大根作ったの、」
桃「私の屋敷に来てっ！」
桃菜さんは無一郎の腕を引っ張った。
「いいよ、行ってきて、先に帰ってるね！」
『分かった！すぐ帰るから！』
桃菜さん…新しい柱。
大丈夫…だよね…。
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リィ(プロフ) - 誤字報告：30のとこの真ん中あたりなんですけど桃奈さんの表記が100になってました。 この小説すっごく面白くて大大大っすきです！！！こんなに面白い小説を書けるとか…！すっごく尊敬します！！！ (2021年9月25日 20時) (
レス) @page32 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
みれい(プロフ) - 桃菜って極端な悪女やないのがええよな。料理うまいし (2020年8月4日 6時) (レス) id: 512ac191f6 (このIDを非表示/違反報告)
ピクルス - 作者さん、31の話って本当に時透くん何もしてないんですよね！？ちょっとびっくりしちゃって。。桃菜さんいい子だと思ってたのに。確かに同じ気持ちになったことあるから凄い分かるんだけれども。 (2020年7月8日 2時) (レス) id: 2a7c012e78 (このIDを非表示/違反報告)
ピクルス - 19話涙出てきたんですけど。桃菜さんどうしてくれるのよ。顔面にパンチをくらわせてやりたいけど……。ねぇ？紛らわしいことしないでよ、馬鹿野郎。 (2020年7月8日 2時) (レス) id: 2a7c012e78 (このIDを非表示/違反報告)
つゆか - 桃菜ちゃん普通に好きだけどなぁ (2020年7月6日 3時) (レス) id: 1084582c74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆらぎ | 作成日時：2020年3月19日 17時
