検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:12,515 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

僕の気になるあの子は、


宇髄さんとこの継子。

宇髄さんとこの継子は、、



『しーはーんー!!』

宇髄「朝から派手にうるせぇなぁ」

『師範は人のこと言えないよっ。』

宇髄「オイッ」

あかるく元気で


『あっ!冨岡さん!とみ、、、とみー!』

冨岡「、、、、何故そうなったんだ、、」

『えへへ、とみ〜』

冨岡「好きに呼べ。(諦め)」

人懐っこくて不思議ちゃんで、


胡蝶「もう!あなたはまたお転婆して!」

『ごめんね、しのぶちゃん。』

お転婆でよく怪我をする。


蜜璃「は〜。可愛いわぁ。きゅんきゅん
しちゃう!」

伊黒「ああ。見た目だけは可愛いね、」


伊黒さんも認める可愛さ。


そんな常時目が離せない君にいつの間にか

夢中になってたのかな、執筆状態:完結

シリーズの最初から読む



















おもしろ度の評価
  • Currently 9.69/10

点数: 9.7/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
92人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎   
作品ジャンル:ラブコメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:風花 | 作成日時:2022年4月10日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。