【男主】風呂で歌ってたらどうやら隣にも聞こえてたみたいです←【まふまふ】

▼お茶の合計本数わかんなくなってきた(｡∀゜) ページ22

眞翔side

腕が瀕死の状態になりながらもまふまふさんの部屋に来て10数分

誰も話しません。沈黙が続いてます。

坂田さんはまふまふさんの微妙な反応に不服っぽいし、俺は､､､気まずい(ｎ回目)

まふまふさんは、スマホいじってるし

と思った数分後､､､


そ「来たよー」

ガサガサとコンビニの袋を持ったそらる兄さんが来た

ま「ほんとに来たwww」

そ「おう。あんなツイート見たら来るだろww
天月も来るって言ってたし」

坂田「そらるさん!!七味消化しに来たんですか？どうぞどうぞ!!」

そ「いや、なわけないだろ。それはluzの役目」

そ「お！天じゃん！ポテチってお前だろ？ナイス!!」

『あざまっす!!まだ家に8袋残ってるんで持ってきます！』

そ「なんでそんなにあるんだ？」

『お茶と一緒にポテチ8袋頼んだら間違えて80袋来ちゃったんでwww』

そ「は？そんな事ある？」

『あはは､､､普通そんなに食べないっすよね。深夜テンションって恐い』

ということで俺は1度家に帰った
ーーーーーー

まふまふside

ま「ところでそらるさん、そのコンビニの袋には何が入ってるんですか？」

そ「お茶10本」

ま「自分用ですよね､､､」

そ「まふ用だよ」

ま「あ"あ"ぁぁああああああああああああああああああああああああああああ」

坂田「どんまい(笑)」

あ"あ"あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁぁあ

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

天月「まーふくーん!!お土産だよ〜！」

ねぇ、なんかダンボール持ってんだけどww
ダンボールに《お茶》って書いてあるんだけどww

絶対入れたくない､､､
なんで周りにはこんな奴らしかいないんだ､､､


作者)((ｺｿｯ))類は友を呼ぶ

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