【wrwrd! 】目立ちたくないんです…【男主】

もうそこまでバレたんか… ページ19

朝だよー！おっはよー！朝ごはんは…って時間無いやん！もう朝ごはんはええわ…行ってくるわ…


…やっと学校に着いたわ。家から何気に遠いんだよね…((キーンコーンカーンコーン
あっ鳴ったわ…あれ？隣の人来てないなぁ…そう言えばまえも遅れてきてたような…まあいいか！



──お昼ご飯──
授業はいつも通り暇だったからカット！…で、今はお昼ご飯をどこで食べようか悩んでるんだよね〜どうしようかな？

zm「A〜一緒にご飯食べようやー」


『！？ええけど…ゾム今までどこにいたんや？あともう少し人のいない所で話してくれよ…』



zm「ビックリした後にすぐに冷静に戻るなや！あと生徒会に入ったんやろ？だったらどこで話そうがええやん！」


あっ…どこにいたかは教えてくれないのね…
『ってバカ！大声で話すと周りに聞こえるやろ！まだ僕が生徒会になったって言ってへんやろ！』



zm「せやったか？まあええわ！とりあえず生徒会室に行くぞ！」


『はぁ…分かったよ』



──生徒会室──
zm「連れてきたで！」


gr「よくやったゾ！それと話があるぞ！」


zm「ん？話ってなんや？」


gr「まあ食べながら話すから座ってくれ！…じゃあみんな揃ったことのでいただきます！」


皆「いただきます！」


『で、話ってなんや？』


tn「ああそれはやな多分やけど今日は生徒会無しちゅう話やな！…それとAってレイですか？」


『…なんでバレたの？僕その話題出したことあったっけ？…まあええわ！せやで！僕はAことレイやで！あとなんで敬語なん？今日のコラボ楽しみにしてるでー！』



sho「マジで？本物や！嬉しいわぁ〜握手してください！」


『まあええけど…何？これって皆僕のこと知ってる系ですか？』


syp「多分皆知ってると思うっす。俺もクソ先輩からオススメされて見たので…めっちゃ面白かったすよ。」


『マジか…褒められるのは嬉しいけどなんか面と向かって言われると恥ずかしいな///』



kn「リアルでこれからも会えるんやったらこのあとも沢山コラボしようや！」



os「それがいいめう〜今日の撮影俺も入るからよろしくめぅ！」



gr「ここにいる人達は皆今日の撮影に参加するゾ！」



『そうなんか！こちらこそよろしくな！』
今日の撮影めっちゃ楽しみやなぁ〜早く帰りたいなぁ〜





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更新遅れてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m話の内容が思いつかなかったので書けませんでした！

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