DESTINY《旭那由多》

運命から生まれた音楽。

埋もれようとしていたこの曲に

命を吹き込んだのは

彼だった。

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こんにちは。

GYROAXIAの旭那由多の小説です。

【※注意原作とのブレ等許せる方向け】

アルゴナビスの小説がまだ全然ないので書きました！
アニメとは異なります(一部を除く)。

ちなみにArgonavisの5人は出てきません。

まだキャラについて理解しきれてないので、拙い部分もあるかと思いますが、長い目で読んでいただければ幸いです。
(書き始めた頃のものに解釈違いを感じつつあるので、少し編集してます)執筆状態：完結