君の反応、もっと見せちゃって！

〃 ページ21

2日も更新していないことに驚いています。
わお、ビックリ！


波羅夷空却

「なんだその罰当たりなババアは。拙僧が説法唱えに行ってやろうか？」

真顔でお城へ乗り込みに行こうとする彼。
色々とヤバイので急いで止めましょう。

「あ？ダメだ？じゃあ、理兎に聴かせてやるよ」

何故そうなる！！！


四十物十四

「それは、大変だったっすね…。でも、嫉妬するのも分かる気がするっす。理兎ちゃん、か、可愛いっすもん…」

恥ずかしがりながらも貴女を誉める彼。
君が、いちばん、可愛いよ！！！

「これからは自分とアマンダが守るっすよー！」

もうやめて(吐血)。
笑顔が眩しいです。



天国獄

「なんだソイツ。かなりのクズ過ぎて頭が痛くなってくるな」

貴女の話を親身になって聞いてくれる彼。
その後は、貴女の頭を撫でて安心させてくれます。あれ、既概感。

「安心しろ。ここにはお前を傷付けるものはなにもねぇ」

めちゃくちゃイケメンじゃないですか(出血多量)。
そろそろ誰か輸血下さい。


白膠木簓

「なんそれ！こっわ！てか狩人さんイケメンやん！！惚れてまうわ！」

相づちがとても上手い彼。
その後は自分(と、相方)の面白い話をして笑わせてくれます。

「理兎ちゃんは笑った顔がよう似合うわ！」

…っていってる彼の眩しい笑顔。
これがスターか。


躑躅森盧笙

「なんやそれ…。ホンマにムカつく話やなぁ」

まるで自分のことかのように怒ってくれる彼。
その後も、怒りは収まりません。

「大体、理兎がかわええからって殺すのはどうかと思うねん。それなら努力して美人になるとか、もっと他にあるやろ！」

興奮しすぎて貴女を可愛いと言ったことに気がつかない彼でした。


天谷奴零

「おお、怖い、怖い。女の嫉妬はいちばん怖いからな〜」

お茶をのみながら貴女の話に首をすくめる彼。
どこか遠い目をしていますが、過去に何かあったのでしょうか。

「…女の嫉妬には気を付けろよ？」

…どうしたんですか零さん！！



北枕は縁起が悪いと知りつつも、自分が北枕していることに気がつかなかったアホです。

今現在も北枕で執筆しております。


リクエストありがとうございました！

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