約束を果たすため【wrwrd!】

約束 ページ38

gr「おぉ！！俺はそう言ってくれると信じていたぞA！」




tn「まじかよ…」




sha「A…！なんで…」




「理由なんて聞かなくてもわかるでしょシャオちゃん。

さっき言った通りだよ」




sha「……そうか。そういやAはそういう奴やったな」




「…どうも」





驚くトントンと



呆れるシャオちゃん。



そして喜んでいるグルッペン。



なんだこの空間。





「入るには入りますが条件があります」




gr「ほう。なんだ？」





「出来れば私が生徒会だということは公表しないでください。

公表されると面倒くさいことになりますから」





gr「ふっ……まぁそうだろうな。

それ位のことなら大丈夫だ」




「ありがとうございます」



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私は「生徒会世話係」を任された。



具体的には大先生やコネシマ等の面倒見だという。



流石にそれだけでは嫌なのでトントンの書類の整理も手伝うことにした。



というよりコネシマや大先生の世話って………





「すっごいめんどいじゃん…」

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