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gr「図書室でエミさん筆頭に調べる班と
街中に出て情報を収集する班。そして
"実際に夢の中に入りAに確認する"のを一人だ」
sha「俺らはもう会ってるし、いやまぁもっかい会いたいけど
ここは別の班に二人ずつ入るわ」
gr「俺はオスマンと情報を整理する班にでも周ろう」
os「あ。もうAちゃんに会わせてくれない」
gr「安心しろ。仕事が終わった次はお前にしてやる」
os「なら大丈夫めう」
gr「…Aがその前に成仏しなかったらだけどな」
os「…その冗談は笑えないめう」
em「じゃあ私は先程言われた通り図書室の班に周りますね」
gr「あぁ。そうしてくれ。
それじゃあゾム、ショッピ君は街中に出てくれ。
ひとらんは図書室班に周ってくれ」
zm「っしゃあ！！任せろ！」
shp「霊に詳しい人捕まえて吐かせるだけっすよ」
ht「まぁ…本だから丁寧に扱った方がいいもんね…」
gr「…トントン。お前にはAに確認してほしい」
tn「…ってことは俺が夢か」
gr「あぁ。頼んだ」
tn「…ま。聞きだせるだけやってみるわ。
今も聞いてるんやったら話はやそうやしな」
gr「…それで。後はお前らだが…」
kn「グッとグー！！！！」
グルッペンがコネシマたちに声を掛けようとすると
四人は円をになりチーム分けをしていた。
kn「よしっ！決まったぞグルッペン！！」
gr「はやいな」
kn「俺とシャオロンが街中！！
で、残りのこいつらが図書室や！！」
rb「名前言えや」
ut「ま。こっちの方が楽そうやしね」
gr「…まぁいいか。それでは、各々自分の仕事にあたってくれ。
なにか情報を得れば俺かオスマンにインカムで教えるか
総統室まで来てくれ。トントンは起きてから聞く」
「「「「「「「「「ハイル・グルッペン」」」」」」」」」
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ゆん - 夢の中であった所泣きました。いいお話でした続きを楽しみにしております頑張ってください。 (2019年3月23日 7時) (
レス) id: a02a70e128 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - 泣きました。このお話良かったです！これからも頑張ってください！Twitterも見させてもらいます！ (2019年3月23日 1時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：医科村 | 作者ホームページ：https://twitter.com/ikamura0214
作成日時：2019年3月22日 14時
