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目が覚めると少しお酒くさいshowさんの顔が上に見えた。
(も・し・か・し・て)
「あっ！showさんすいません！」
s「いいっすよ、別に」
(優しいなぁ
はぁ、もっとくっついていたかった
って、何かんがえてんだか)
「そう言えば、みんなお酒飲んじゃったけどどうやって帰る？」
と「俺は電車」
s「俺は新幹線っすね」
カイドウ「俺らは車だな」
「今日はホテルとりますか」
カイドウ「よろしく」
「えっ、今、頭痛いからやってよ」
カイドウ「わかった」
「では、また今度」
と「じゃあね〜」
s「お疲れ様でした〜」
カイドウ「お疲れ様でした」
「はぁ、取れた？」
よしき「あぁ、すぐそこだから行くぞ」
「うん」
よしき「同室だがいいか？」
「いいよ〜、お前だし」
よしき「わかった。ついたよ」
「つくのはやくね！」
よしき「すぐそこだって言ったろ」
「確かにそうだけどさ」
部屋に入ると私はすぐにベッドに入った。
部屋は狭くベッドがくっついているぐらいなのでで荷物は車に置いていた。
よしき「あのさ、どうしてshowさんと別れたの？」
「showさんが別の人を好きになったから」
(分かってるはずなのに
口にするだけで辛い)
よしき「どうしてそう思った？」
「3か月もデート無しで、
かつshowさんから別れ話を出したから」
「ん、そうか。
ゴメンな、思い出せっちゃって」
私はその言葉を聞くと深い眠りについた。
よしき「A、おやすみ」
よしきがそういって私のおでこにキスしたことを私は知らない。
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チャック - Fua*さん» ありがとうございます！こうやってコメント下さるの超ありがたいです！ (2018年4月9日 20時) (
レス) id: bd3b0dac64 (このIDを非表示/違反報告)
Fua*(プロフ) - とてもいい作品でした！幸せな気持ちになりますね♪ (2018年4月6日 21時) (レス) id: ecc997f173 (このIDを非表示/違反報告)
チャック - コメント本当にありがとうございます。 (2018年4月3日 13時) (レス) id: bd3b0dac64 (このIDを非表示/違反報告)
ラビ - これを見られて良かったです。作者さんスゴいです。 (2018年3月31日 12時) (レス) id: bb3c4a2a13 (このIDを非表示/違反報告)
チャック - コメント本当にありがとうございます！そういってもらえるととても嬉しいです！ (2018年3月24日 20時) (レス) id: bd3b0dac64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チャック x他1人 | 作成日時：2018年2月21日 21時
