今日、好きになりました2【JO1】

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鷲尾「この2人良いんだよな〜」
Niki「意外と合ってますよね (笑)」

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翔也「僕ね、最初第一印象では話したい子はいたけど、…正直そんな気持ちがグーッて強くなくって」

A『うん』

翔也「でもAちゃんが継続で来てね、…人目見た時からドキドキしてて、僕」

A『…なんか恥ずかしい (笑)』

翔也「(笑)、…Aちゃんに会えたからこの旅に参加して良かったって思ってる」





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Niki「良い！」
井上「翔也は普段は天然ぽくておちゃらけるけど、真剣に話す時は、真摯で男らしいよな」

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A『私も、会えて良かったよ』

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翔也「だから…僕は、Aちゃんしか見えてなくてですね、もうとにかく大好きです」

A『…うん』

翔也「告白、行くので待っていてください」

A『分かった、…ありがとう』






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瑠姫「戻ってきたんじゃない？、おかえり翔也」

翔也「ただいまです〜」

景瑚「なんかニヤけてない？(笑)」

蓮「確かに、嬉しそう (笑)」

翔也「そんな事ないです〜 (笑)」

拓実「どうやったん？、話せた？」

翔也「うん」

汐恩「どんな話したん？」

翔也「言わないよ (笑)、ダメ言いません！」

景瑚「なんだよ〜ケチ」






そこへ2人目の女子がやってくる。





セイラ「景瑚君、いいですか！」





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井上「あれ、景瑚なんか？」

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景瑚「はい、行こっか」

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拓実「…大丈夫なん？」

汐恩「分からん (笑)、…まぁ仕方ないんかな」





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セイラ × 景瑚





景瑚「なんで誘ってくれたの？(笑)」

セイラ「え〜、んーと (笑)、やっぱり最後に話したいと思ったので…」

景瑚「そっか、ありがとう」

セイラ「…景瑚君は、もう絞ってるってゆうか、告白する人は決まってる？、よね？ (笑)」

景瑚「うん、決まってる」

セイラ「だよね。なんとなく、…予想はつきます (苦笑)」

景瑚「そっか、セイラちゃんは？」

セイラ「私は、…本当は2人でずっと迷ってて、どっちかと話せばそっちが大きくなるし、でも、…もう1人の方も気になっちゃうし、って」

景瑚「うん、それに俺が入ってるってこと？」

セイラ「そう、です…(照)」

景瑚「そっか、ありがとう。…嬉しいけどね、」

セイラ「？」

景瑚「俺は1人に決めていて、…セイラちゃんじゃなくて、別の人なんだ」





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鷲尾「わぁ、言っちゃうんだ (笑)」

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