今日、好きになりました2【JO1】

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A『わぁ、ほんと？(笑)』

翔也「ちゃんと言わないと、手遅れになっちゃうから…頑張りました」

A『そっか、…ありがとう』

翔也「うん、…なんか他の人と話してる時もAちゃんのことばっか考えちゃってて、全然自分から動けてなかったから、たぶん…Aちゃんは拓実君かなー、蓮君かなーとか思ってたけどね」

A『…うん (笑)』

翔也「今話してて楽しいし、すごくドキドキしてるし…すごく、とにかくAちゃんのことが好きで…」

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翔也「誰にも取られたくないなって思ってる」





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井上「翔也ー！よく言った！！良い！」
Niki「今の一言良かったですね〜、Aちゃんの心動きそう」

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A『…うん』

翔也「…うん、…わぁー照れちゃう、あんまり見ないで恥ずかしいから」

A『なんで(笑)。でもありがとう、ストレートに言ってくれたから、うん、びっくりしてるけど嬉しいよ』

翔也「僕はもう迷うことはないから、…僕のことも考えて欲しいなって思ってる、ます」

A『(笑)、分かった、ちゃんと考えます』

翔也「うん (笑)、あっ最後に握手だけ…」

A『握手？(笑)』




(お互い可笑しそうに笑いながら握手をする翔也とA)




翔也「ほんとは手繋ぎたいけど、…成立出来た時に繋ぎたいから、今は握手にします (笑)」

A『そうゆうことね (笑)、じゃぁ、行くね。また明日！』

翔也「うん、明日！おやすみなさい」


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翔也「…ふぅ、もぅ心臓が飛び出そうでしたよ僕」




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井上「いつもの翔也や (笑)」

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翔也「頑張って伝えられたかなって思ってはいるんですけど…まだ届いてないと思うので、敵はいっぱいなので明日ですね。もっと。はっきり決まりました…もう僕の中では1人です、迷わないです」





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汐恩「これ来なかったらやばいですね、1人でも来て欲しいな」


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セイラ「汐恩君！」

汐恩「！、びびったぁ、セイラやん (笑)」

セイラ「来たよ〜 (笑)、はいどうぞ！」

汐恩「ありがとう、今中見ていいん？」

セイラ「うん！」

汐恩「楽しみ〜、ん、何だろ、ブレスレットや」

セイラ「私と色違いだけど (笑)」

汐恩「マジ？ありがとう、嬉しいわ。めっちゃ良いやん、赤色1番好きやから嬉しい」

セイラ「ほんと！？良かったぁ〜、黒と青も迷ってて、私がピンクにしたかったから汐恩君赤にしたの！」

汐恩「似てる色だしオソロやな！」

セイラ「へへ、お揃い〜」




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井上「ここの2人もどうなるんやろな」

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