【鬼滅の刃】転生したらめちゃくちゃ愛されて超絶ベタベタな件について・弐

気になる気になる＊微エロ ページ12

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そんなこんなで、今日の事件は解決した。

今はみんなで寛いでます。私の屋敷で。


『そう言えば…。蜜璃、体で恩返しするって言ってたよね？』


善逸「ﾌﾞﾌｫｯｯ」


伊之助「汚ぇな…Aが入れた茶ァ無駄にすんなよ」

不死川「お前死にてェのか？」


甘露寺「うっ、うん！！私に出来ることならなんだってするわ！」


伊黒「(ﾋﾟｸｯ)」

よし、ちょっと蜜璃をからかってやろう！


『ふふ、じゃあ…体で恩返し、して欲しいな』


どう！？！？吐息マックスだったけど！！！


しかも耳元！！！これASMR((だったら死んでるやつ！！


甘露寺「なっ、なっ…！！！なぁっ……！Aちゃん、だ、だめ！」

めっちゃ顔赤いやんかわいい！！！！！(ドS)

『ありゃ、だめなの？蜜璃から言ってくれたのに？』

蜜璃の頬を優しく撫でた。


甘露寺「Aちゃんっ…！やぁ、」


胡蝶「……Aさん、私もなにか致しましょうか？」


錆兎「(…胡蝶、さては甘露寺に対抗しようとしてるな)」

義勇「(絶対そうだ)」


善逸「いけない扉開きそう……(鼻血多量)」

伊之助「気持ちわりぃななんだお前」

炭治郎「それは俺も思う」


宇髄「…ほぉ、Aあんな顔できたのか(別目線」

時透「A姉さん…色気がダダ漏れだよ……」


『ん、しのぶちゃんも？ふふふ、じゃあ私の部屋に行こうか、』


とてとて、と寄ってきたしのぶちゃんの腰に手を回し、自分のほうへグッと寄せた。

胡蝶「っ、Aさ、(好き好き好きAさんっ…！)」

しのぶちゃんは顔を真っ赤に染めている。


甘露寺「Aちゃん、Aちゃんっ…！」


『うふふ、少しは待ちなさいな』


二人を私の部屋に案内した。いけない空気が漂う。


布団を敷き、二人を上に座らせる。


胡蝶「Aさん…今から……な、何を？」

『何って……二人も分かってるはずよ？』

甘露寺「う、Aちゃぁん……！」

『ふふふ、かわいい』

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三人が今何をしているのか気になった炭治郎、善逸、伊之助、そして宇髄、義勇、錆兎は、Aの部屋までそろりそろりと駆けていった。

宇髄「いいか？絶っっ対にお前ら声出すなよ。(小声)」

炭治郎「も、もちろんです(小声)」


善逸「死にそう…(小声)」


伊之助「？？？」

義勇「……」

錆兎「はぁ…(小声)」

耳を澄ませると、中から声が。


「やっ、Aさん…！」


「Aちゃん、私も…！」


『んふふ、二人とも可愛い！』



何を、しているのだ？

番外編これにて終了！→←まぢかよっ/////

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