8 - 高専: 五条悟 夏油傑 ページ8
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高専時代 七海と同級生のAちゃん設定
「にゃー！やだやだやだ！」
「おっと。大丈夫かな？」
「え、Aちゃんじゃん」
呪霊に追いかけられてる所を助けてくれたのは五条先輩と夏油先輩。任務帰りの七海と灰原を待ってたらこの体質のせいで…クソ！なんて思ってた所。
「この子がAちゃん？」
「そうそう。いつも七海と灰原が会わせてくんねえんだよ…猫化してんだよな？」
「にゃっ」
な？って私のお尻をポンって触ってしっぽを撫でた五条先輩。私の顔を覗き込んだ夏油先輩は ホントだ なんていいながら耳を撫でてきた。ピコピコ動いた耳に満足そうに笑って 可愛いね って褒めてくれた。嬉しくないけど嬉しい。
「いえいえ…助けてくださってありがとうございました！」
「せっかくだから俺らの教室来いよ」
「いやいやそんにゃの…もう七海達来ると思うので」
「また呪霊に襲われんぞ、七海達遅いってさー」
「悟の言う通りだ。おいで」
「にゃら、お言葉に甘えて…」
五条先輩と夏油先輩の後ろを着いていく私。前を歩く二人は どうする？ とか 悟に任せるよ とかよく分からない話をしながらハイタッチして楽しそうにしてた。任務の話…？強いんだもんな先輩達。
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レ(プロフ) - ソーダ錫さん» こちらこそ閲覧、コメントありがとうございます...！七海さんのお話載せておきましたのでテスト勉強の合間にでも読んで少しでも癒えましたらこちらとしても幸いです！リクエスト等じゃんじゃんお待ちしておりますのでこれからもこの作品をよろしくお願いします！^._.^ (2021年3月7日 22時) (
レス) id: 86d8a23c66 (このIDを非表示/違反報告)
ソーダ錫(プロフ) - あ、ありがとうございます・・・(泣)テスト勉強の身にしみます。まじで、天才。宜しければななみんもお願いします。応援してます。 (2021年3月7日 12時) (レス) id: 10b66fbb96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ノエ
| 作成日時：2021年3月6日 21時
