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そして火影様に説明したあとナルトにも説明し、夕方頃、荷物を持って白たちの元へやってきた
ナル「お邪魔しますってばよ！」
白「はい、どうぞ」
『ナルくん、ちゃんと手洗ってね。白、カレー作るの手伝うよ』
白「ありがとうございます。」
再不斬「おい坊主、相手しろ」
ナル「！、受けて立つってばよ！」
私たちがキッチンにたっている間、再不斬とナルくんは庭で手合わせをしていた
白「再不斬さんも丸くなりましたね…」
『そうだね、前なら絶対ナルくんの相手なんてしなかっただろうに』
白「ナルトくんが修行していることを聞いて、先程から苦無の手入れしてたんですよ。相手する気満々です」
『やっぱりお兄ちゃんだw』
白「あ、鍋取ってもらっていいですか？」
『はいよー』
それから2人でカレーを作り、机に並べた
実は2人にはお風呂に入ってもらっている
流石にあの汚い姿でご飯食べるのは…ね←
白「そうだ、Aさんに渡すものがあったんです」
『？、写真…？』
2人がお風呂に入ってる間、飲み物を飲んでくつろいでいると、白が一枚の写真を渡してきた
！、これって…
白「掃除している時、落ちているのを見つけたんです。大事なもの…ですよね？」
『うん…引っ越す前に落としてたみたい…』
白「この黄色い髪の人は…Aさんのお父さん…ですか？こっちの銀髪の子供は、カカシさんみたいですが…」
『そうだよ、4代目火影であり、私のお父さん。こっちはカカシ先生の子供の頃。新しい班の記念写真だったみたいなんだけど…
この黒髪の男の子と、茶髪の女の子…カカシ先生の近くで見たことないんだよね…』
白「…なんか、この黒髪の男の子、どこからナルトくんに似てますね」
『あっ、確かに！……！、ちょっと待って、家にお父さんの日記があったはず…気になるし取ってくる！』
私は瞬身の術を使って両親の家に行き、お父さんの日記を持って白の元へ戻った
『多分お父さんの年齢からしてここら辺…あった！』
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黒酢 - すごく面白いです！！ナルトと心配性のカカシ先生すごく可愛い笑更新楽しみに待ってます！！ (2019年3月21日 22時) (
レス) id: 5d88a3c89c (このIDを非表示/違反報告)
繭花(プロフ) - 山さんさん» はわわ！ちゃんと冷やしてくださいね！こんな駄文で泣いて下さりありがとうございます！続編もどうかよろしくお願いします！ (2019年3月20日 19時) (レス) id: b0711b3300 (このIDを非表示/違反報告)
繭花(プロフ) - かのこさん» 有難うございます！チート主人公いいですよね〜！お姉ちゃんでもあり妹でもある夢主ちゃんに出来たので私自身結構満足してます！続編もどうかよろしくお願いします！ (2019年3月20日 19時) (レス) id: b0711b3300 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 泣きすぎて目が痛い泣 (2019年3月17日 20時) (レス) id: a1aced81cb (このIDを非表示/違反報告)
かのこ - 好きです！ついつい感情移入してしまいました。主人公無敵ですか？神、目指してるんですか？とりあえずスゴいお姉さんだなぁ、の一言です。無敵主人公ありですよね！！続き楽しみに待ってます！ (2019年3月16日 3時) (レス) id: baa5e6d4b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：繭花 | 作成日時：2019年2月18日 2時
