ポケモンと一緒に戦って何が悪い！！！！【鬼滅の刃】

6話 ページ7

『さいしゅーせんべつ？』

伊之「おう！そんな話聞いた！早速行こうぜ！」

『えっちょ、嘘でしょ！？今から！？』

伊之「猪突猛進！猪突猛進！」

『話をきけえええええ！！！！』


























『ゲホッ、はぁ、はぁ、ここ、なの？』

山をおり、街を走り、そして山を登ると、藤の花に囲まれたところへ来た

そこには厳つい人達が沢山いる

こわっ…！？

あ、でもなんか優しさが滲み出てる人がいる、なんだろうあれ…花札のピアス…？

すると、座敷童子みたいな子供が2人出てきて、最終選別の詳しい説明をしてくれた

待って鬼のいる中で7日間！？生き抜くのは簡単だけど鬼がいるんじゃ無理とちゃう！？

あ、でも…シャンデラのかえんほうしゃで鬼倒せたな…

ポケモンたちがいれば大丈夫…？？

─では、言ってらっしゃいませ─

伊之「猪突猛進！猪突猛進！」

『ちょっ、いのにいいい！？？』

始まってすぐ、いのにいは走って森の中に入ってしまった

『ッ…勝手に連れてきた上置いてくとか…！いのにいのばぁぁか！！！』

とりあえずいのにいを探すため、森の中へ入った

『いのにい…どこ…？』

しかし中々見つからず、もうどうすればいいのか混乱して涙を零した時

？「君、大丈夫？見たところ刀が無いみたいだけど…」

『へ…？』

すると肩を叩かれ、声をかけられた

あ、さっきの優しそうな人…

『刀ぁ…？なにそれ…？』

？「えっ、き、君は鬼殺隊に入るためにここに来たんじゃ…」

『鬼殺隊って何！？私は知り合いに何故か一緒に連れてこられたの！！』

？「そ、そうだったのか！？……仕方ない、俺と行動しよう。何かあっても俺が守るから。

俺は竈門炭治郎、君の名前は？」

『A…』

炭「Aか！よしよし、大丈夫だから、泣くな」

炭治郎…妹か弟いるのかな…？あやすの上手…

『う"ん"…』

炭「えっなんでさらに泣くんだ！？よ、よしよし！」

その優しさが目に染みるうううう！！！










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これからも更新頑張りますね！！

あっ、なんか夢主が子供っぽいですが12歳ですからね！！ここ重要です！！

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