rd×shp。ラテアート ページ13
R-18
猫化
うにゅさん！！よくリクエストしてくれた！！
rd.side
「んふふ、かわいーん」
そう言って彼、ショッピくんを見る。いつもつけてるヘルメットは無く、そこには猫の耳がぴょこぴょこと動いている。そして後ろにゆらゆらうごめく尻尾。
そして彼は息を荒くし、ハートを散りばめたとろとろの瞳で此方を見やる。
彼に飲ませた猫に化ける薬は、媚薬の効果を含んでいるためだ。
後ろを解す必要もなく、あっという間に本番に移行ができる。俺って天才？
「っあ、らっだ……さッ」
押し倒し、尻尾を持つだけでぴくぴくと体を揺らす。猫耳も立ったり垂れたり激しめに動いている。
俺は天才的なひらめきをしたのだ。
「ちょぉっと痛いかもね。けど、我慢してね？」
「は、ひ……っ」
うるうるとした視線を受ける中、容赦なく彼の尻尾をとろけた彼の中へと突っ込んだ。
これが俺のひらめき。毛が生えた明らか指より動く尻尾が中に入ったらどれだけめちゃめちゃになるんだろう。
「うみゃあ"ぁ"うっ！？」
「わ、猫ちゃんみたーい」
まるで猫のような喘ぎ声をあげる彼。やはり細いからなのか、そこそこの反応だが、この場合はこれからが重要だ。
尻尾のつけねが動くと、彼の体も動く。そしてそれがエンドレスにループされるのだ。
「んぅっ、やら……みゃ、あっ……これぇっ、きもちわるい……っ！」
気持ちよさがもちろん強いのだろうが、やはり毛が生えたものが侵入しているのだ。気持ち悪さもあるのだろう。涙をぽろぽろと溢している。
抜いてください、気持ち悪いと訴えかける彼をにこにこと見つめる。それすらも興奮になるのか、どんどん声を抑える力も抜けている。
「おれ、ら、ださんのがっほしいっ……」
そう言って彼は自分の尻尾を入れたまま俺に抱きついてきた。
ため息をつくと、彼はびくっとする。そのまま若干後ろに下がろうとするショッピくんを抱きしめ、尻尾のつけねを持つ。
よかったら書いてねゾーン
knshpで「嫌よ嫌よも？」
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つむやぎ(プロフ) - rd×shpのラテアート、ケーキバースで注文お願いします…！ (3月25日 17時) (
レス) @page40 id: 0e2e7bdab8 (このIDを非表示/違反報告)
ま - 生きてますか！！！！！ (8月14日 4時) (レス) @page22 id: 9f6311bbdb (このIDを非表示/違反報告)
たむ(プロフ) - rd zm のラテアート...お願いします.....どちゃくそ好きです....がんばって.....生きてください....応援してます.....絶賛風邪引きしてるけど.... (2023年1月11日 17時) (レス) id: eba900a9f0 (このIDを非表示/違反報告)
Mentaiko - あ、出来ればで良いんですけど、kyo×ruでラテアートのアイスをお願いします.......！ (2022年12月12日 18時) (レス) id: 098621680f (このIDを非表示/違反報告)
緑の桃 - まだ更新する予定があればなんですけど、めちゃくちゃ好きなシリーズなのでリクエストさせてもらいます！shazmで角砂糖３つお願いします！出来たらで大丈夫です！ (2022年10月25日 17時) (レス) id: 594b02af77 (このIDを非表示/違反報告)
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