THERAMPAGEのマネージャーはめっちゃ毒舌らしい

ランペハウスにお泊り４ ページ15

岩翔side
引き続き俺sideやね〜



『てことで私は帰りまーす』
え〜久しぶりやのに〜

LIKIYA「今日はもう遅いから泊まってきな」
『じゃあ部屋行ってるからね〜』

皆「はーい」


『あ、言い忘れたけど、明日起きてなかったら一生泊まりに来ないから』
それは困る！




翔平「先に言っときますけど俺、起きませんよ(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆」←
おい



樹「それやったらまじで殺る」←
いっちゃん怖っ
まぁそのくらいするけどね









翌朝〜
『おはよ〜』
皆「おはよ〜」
『お、翔平起きたんだ〜』
当たり前でしょ。あんな事されて起きない奴は居ないよ←


起こす時〜
樹「翔平〜起きろ〜」
海青「翔平！起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて起きて」陣「翔平！おい！」

壱馬「翔平、ミッフィーが居る」



ﾊﾞｻｯ
翔平「まじで？」


今に戻る〜
こんな感じ←
ミッフィーで吊られる22歳wwww
ウケる←





『あ、やべ遅刻したわwwww←』
「え、ドユコト？」
『だから、遅刻だよ？1時間前にリハが始まるはずだったwwww』

皆「なんて理不尽な…」
『あ"？なんか言った？はーやーく準備しろや！間に合わねーぞ』
陸「もう間に合ってないよ」
『うるさいなぁそんな事あったら一刻も早く謝りに行くの！てことで走れ！ビリのやつ筋トレ8倍な』

『ヨーイドン！』









そして16人の男達は一斉に中目黒の街を駆け回ったのであった…


fin









無敵のA様には誰も逆らえない様子でした！

デレデレマネージャー→←ランペハウスにお泊り３

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す