「またね｡」
「うん…!つぎにあったときは､ひーろーになって(名前)をまもれるようになるから…!!またね｡」
「うん｡たのしみにしてるね｡ばいばい｡」
「…うん｡ばいばい｡…ごめんね｡」
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はじめましての方ははじめまして!
天使系審神者…(以下略)を読んで下さって､私の事を知っているという方は､こんにちは!!
作者の鏡華と申します!
掛け持ち…?
そんなの気にしないっ!!←
すいませんでした｡
私､流星隊とRa＊bits推しなんですよ｡←聞いてない｡
その中でも特に好きなのが､千秋先輩とぷかぷか先輩とにーちゃんとしののんなんですよ!←だから聞いてないって｡
多い??
そんなこと無いよ!!
私あんスタ箱推しだから!!
だいぶ絞った方だからぁぁぁ!!←
はい｡すいませんでした｡
この作品は作者が深夜テンションで作ったため､テンションがおかしいです｡
はい｡
※注意※
・作者のテンションが意味不明
・キャラの口調が間違ってたりするかもしれない｡
・誤字脱字が多いと思う｡
・あんずちゃんは一応いる｡
・あと､なんかその他もろもろ自己責任で｡
・シリアス入れたい｡(願望)
それでもおkという方はどーぞどーぞ!!
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作者名：鏡華 | 作成日時：2018年2月19日 6時
