キミと、アオハル。2【黄瀬涼太】

64話 第3Ｑ ページ25

更新サボっててすみませんーー！！！
夏休みの宿題に追われてました…。
こんな駄作者ですが、よろしくお願いします…！
それではどうぞ！
─────────────────────


『すみません！遅れました！』

監｢…話は後で聞く。｣

『…はい。』


震える足をなんとか動かし、会場に急いだが、だいぶ遅れてしまった。

今の点数は45-58で負けている。

今はフリースローようだ。


涼太君が2本綺麗に決めた。


と思った矢先、


『何、今の…。』



青峰君のシュートが決まった。




しかし、その後ちゃくちゃくと点差をつめた海常。



また、涼太君と青峰君の1on1。


黄｢…じゃあ、その“オレ”が相手ならどうなるんスかね？｣







ついに涼太君が





エース青峰君を







『抜いた…っ！』





青｢調子に乗ってんじゃ…ねぇぞ！！！！！｣



桃｢ダメ！！！！！｣




桐皇のマネージャーの声も虚しく、バスケットカウント、ワンスローになった。




『ていうか、ファウル４つ目だ！』




涼太君のワンスローはまたもや綺麗に決まった。


51-60となった。



そして、海常のカウンター。



笠、早｢ぶちこめ黄瀬ーーー！！！｣


『いけ！！！！！』




ドコッ



『止められた…。』








────そうして、第3Ｑが終了した。

65話 とっくに→←63話 震える

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す