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嫉妬してみた(リク)※短編小説 ページ9

リクエストで嫉妬してみた!ありがとうございます!
ちょっと今回は短編小説みたいな感じで書いてみますね!
『』→Aちゃん



○ベトさん

ベトってばさっきからずっとコーヒー作ってばっか。


私、コーヒーに嫉妬してる??お恥ずかしい…


でもベトは私が嫉妬していることにはなかなか気づいてくれない。


私がしばらく口を聞いてないでいると。。。


「…おい、A。どうしたんだ…?」


寂しそうにした彼が話しかけてくる。


『ベトがコーヒーとしかお話しないんだもの』


「ふっ…嫉妬、か。」


『……////。』


「可愛いやつめ」


『え?__ 』ギュッ


抱きしめられてる…?ってやばい、めっちゃ筋肉ついてる←


私が顔を赤くして黙っていると、


「今日はたくさん甘やかしてやるからな」


と耳元で言われ、そのままベッドに連行されてしまう夢主ちゃん、、。




ベトさんたまにTシャツ姿になる時あるじゃないですか。あの時すごい筋肉ありません…!?めっちゃ好きなんだけど!!!!(変態ですか)




○モツくん

今日のモツくん他の女の子とばっかお話してる…さみしい ᵕ ᵕ̩̩


「おーい!A〜!!こっちおいでよ〜!」


モツくんや他の女の子たちに呼ばれ、いつの間にか私もその輪の中に入っていた。


モツくんは私を引き寄せ、


「みてみて〜この子僕の彼女っ!可愛いでしょ〜
♡♡」


とデレデレしたように言う。


え?


唐突に褒められ、私は顔を赤くする。


「あっ照れてる〜?可愛いね♡」


A子「え〜モツくん彼女いたの〜??」

B子「いいな〜」

C子「すごいラブラブじゃん〜」


なんかあの3人すごい残念そうにしてる…()


「んじゃ、今日はこのへんにしとこっか!バイバイ〜!」


3人「うん!また来るね〜」


またくるんかい


帰ってった…。モツくんの方を見ると、モツくんも私の方を見て、目が合った。


なぜか私は目をそらす。


「…嫉妬してたんでしょ?」


え?


「僕がAのこと知らないとでも思う?彼氏だもん。当然だよ」




「今日はずっと一緒にいるからね」





モツくんのなんでもお見通しな感じすこ♡









私短編小説の才能ないかもしんない…(泣)
文字数の関係で次行きますっ!

嫉妬してみた(続き)→←ほのぼのタイム!



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設定タグ:クラシカロイド , 短編集   
作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - マダイさん初めまして!チョッちゃん推しさんだー!嬉しいコメントありがとうございます、ニヤニヤしてます( ◜ ֊◝ ) (10月29日 20時) (レス) id: 17ff8ca3d0 (このIDを非表示/違反報告)
甘月(プロフ) - 私もモツくん推しで尊死×100しましたよ〜(w (10月18日 23時) (レス) id: 62ace2f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
マダイ(プロフ) - 初めまして!素晴らしすぎる作品をありがとうございます。チョッちゃん推しの自分尊死寸前です… (10月6日 13時) (レス) @page10 id: 270caf1a2f (このIDを非表示/違反報告)
甘月(プロフ) - 推しがかわいいだけだった★ (10月5日 20時) (レス) id: 62ace2f2c0 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 生きてください!人工呼吸は!必要ですか!!(ありがとうございます‪ෆ ̖́-‬) (10月2日 22時) (レス) id: ef5ba95522 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年10月12日 23時

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