もう一つの“S”な彼女⑥ (ページ16)

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松倉「【そ】‥‥‥そんな君も好き」

『どんな？』

松倉「そんなだよ」

松田「そんなだな」

『えー、そこ2人で通じ合ってるし。やっぱり松松かよ！』

吉澤「【へ】‥‥変顔可愛い！」

『変顔しないし、見せた事ないし！』

しめ「Aの変顔まで3‥2‥1‥」

『やりません(笑)』

吉澤「ちぇー」

川島「はい、全員終わりまして最下位発表のお時間です。Aちゃん、もう決まった？」

『う～ん、2人いるんだよね』

しめ「別に2人でも良いよ。ゴーヤ原液は、まだしっかり残ってるらしいから」

『あ、そうなんだ。じゃ、ちゃかちゃんとしずOUT！』

ちゃかしず「何で！？」

『何か全然ほめられてる感じがしなかったから』

松田「ほら、とっとと飲めー！」

松倉「自分が飲まなくて良くなると、このテンションの上がりよう(笑)」

宮近「しょうがない、いくか‥‥。う"ぇー、苦っ！！」

吉澤「う"っわ‥‥ん？やっぱりいけ‥るかも？？」

中村「次から閑也の罰ゲームにゴーヤの原液が使われる事はないな」

『いけるとか言っちゃダメだよ、しず正直すぎ』

吉澤「しまった、つい‥‥」

川島「じゃ、ちゃかちゃんの総評の後にAちゃんも一枚引いて締めてね」

『頑張る！』

宮近「【の】‥‥乗り越えた先にゴールがある」

『【よ】‥‥良い動画だなって思ったらイイねボタンお願いします！』

トラ「お～！！」

『締めっぽくなったでしょ、スゴくない！？という事で』

トラすず「『以上、Travis Japanと鈴宮 Aでしたー』」