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カンタくんを放置し、キイチ達と合流して話していると馬鹿みたいにうるさい声が聞こえた。
て｢天使ぃーーー！！！！！｣
『うるせぇ...』
て｢同じ事務所だからコラボいっぱいしような！！｣
『謹んで遠慮させていただきます』
虫｢丁寧な拒否だな笑｣
キ｢すみません...よろしくお願いします...｣
て｢きちきち〜｣
し｢ちきちきち〜｣
キ｢あぁ...ありがとうございます...｣
『なんでそんなしょぼいん？初っ端だよ？礼儀知らんふりして粗相してもあんま怒られなくね？』
キ｢Pさんこいつをどうにかして｣
P｢社会不適合者だから出来る限り他人のフリしたい｣
『マブダチじゃん』
P｢...誰と誰が？｣
『キスすんぞ』
P｢どっか行って？｣
て｢天使！俺がちゅーしてやる！｣
『すみませんよく分かりません。』
と｢Siri？笑｣
『まんず！なんか生意気言っとけ！』
ま｢あーの...頑張るっす...｣
『雑魚すぎ』
P｢じゃあなんか東海さんに生意気言っときなよ｣
言われるままてつやさんに1歩近付きジャケットの合わせを掴んだ。
『てつやさんより私の方が可愛いからな！！』
て｢...可愛い〜！喧嘩売るとこそこ？可愛いやん？｣
『カンタくーん！！！てつやさんがしつこめに口説いてくる！！！』
カ｢てつやてめぇ！！！！｣
私の呼びかけですぐ来るカンタくん。
て｢出やがったな天使のセコム！！｣
り｢面白すぎる笑｣
ゆ｢うるさいなぁ笑｣
『ゆめまるさん...ちょっとだけ頭触っていいです？』
ゆ｢あ、いいよ？｣
『うわぁ...髪の毛ふわふわ...』
ゆ｢アフロいいっしょ？｣
『凄い似合ってます』
ゆ｢ありがと笑｣
て｢俺は？俺は？｣
『...ちょっと1歩下がって下さい？』
て｢こう？｣
『もう2歩！』
て｢これくらい？｣
『あー...もう3歩！』
て｢遠くない？ねぇ？｣
『お疲れ様でした。』
頭を下げてその場から立ち去ると、後ろからてつやさんのねぇ〜！？って声が聞こえてくる。いつも可愛がってくれててちょっと嬉しい。だから振り返って一言。
『...私があげた香水付けてくれてるので高評価です』
て｢稀に出るデレ！天使！！結婚しよ！！｣
カ｢俺のお嫁さんなの！！！！！｣
叫んでるカンタくんの後ろから魔王と女神が降臨
ト｢お前さっきからほんとにうるさい静かにしろ？｣
カ｢てつやがAにちょっかい出す！！｣
ふ｢チーちゃん今日の衣装素敵〜！！｣
『世界一可愛い女が言うじゃん』
ト｢それな？｣
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ぴあ(プロフ) - 海月さん» 小説ならではの必殺技は時間がいじれることです (2019年11月25日 8時) (
レス) id: 84b390d948 (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - もうなっちがこんなに日本語を喋れることに感動してるんだけどこないだまで「こーん」って言ってたのに〜 (2019年11月22日 15時) (レス) id: b5ee4ab4b9 (このIDを非表示/違反報告)
ぴあ(プロフ) - 千花さん» かしこまりました。フッ軽ディズニーにチーとシルクさん、モトキさんですね。書かせて頂きます。 (2019年11月22日 10時) (レス) id: 84b390d948 (このIDを非表示/違反報告)
千花(プロフ) - ぴあさん» Fischer'sのシルクさんとモトキさんがいいです！ (2019年11月21日 22時) (レス) id: 3f06c5551a (このIDを非表示/違反報告)
ぴあ(プロフ) - 千花さん» リクエストありがとうございます。他に合流するYouTuberで希望はございますか？お返事お待ちしております (2019年11月21日 17時) (レス) id: 84b390d948 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴあ
| 作成日時：2019年10月11日 21時
