私はなぜか生まれ変わったようです(日常編)【家庭教師ヒットマンリボーン】 (ページ17)

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14話ページ17

貴方side

山「！おう！」

こーしてAに親友ができた

だが隠れてみてたリボーンは

リ(新しいファミリーゲット♪)

違ったようだ←

・

・

今日はリボーンさんがいなくて最近のなかでは暇だな～

いや最近の出来事が濃すぎるのか←

これが普通だよな、うん←

暇だし男装しよ←

よし、完了

ﾊﾞﾝｯ

貴『あ、リボーンさんちょうどよかったです。今着替え終わったので…』ﾆｺｯ

ん？

京子さんのオーラがするなぁ

なぜに？←

リ「おお、ちょうどよすぎたな、ツナ。やっぱ今入っていいぞ。」

あれ、これは京子さんいるパティーン？←

京「ほんと？あ、こんにちは。ここツナ君家だったんだね。お邪魔します」ﾆｺｯ

おー、ビンゴ←

てか私すごくね？男装してよかったわ～←

貴『おや、京子さん。どうしたんですか？』

リ「金を返すために寄ってもらったんだ」

貴『お金？』

リ「今日コーヒー屋に行ったんだ」

リボーンさんによると

リボーンさんが財布を忘れて、コーヒー屋さんを脅してツケにしてもらおうとしたところ、京子さんが払ってくれたらしい

うん、リボーンさんヤバイって←

サ◯エさんじゃないんだからさ財布は確認しよーよ←

脅すなよ…

貴『そうでしたか、京子さんすみません、ありがとうございました。』ﾍﾟｺｯ

京「ううん、大丈夫だよ！」

リ「せっかく来たんだ、ゆっくりしてけよ」

いやここ私の部屋ですけど

ま、京子さんなら大歓迎だけどね←

当たり前じゃん、かわいい子は大好きだもん←

京「ありがとう。でもビックリ！！この前会ったかわいい男の子がツナ君の弟だったなんて」ﾆｺｯ

リ「弟じゃないぞ、オレはツナの家庭きょ貴『いとこです。』おい遮るな」←

京子さんが怪しむようなことしないだろうけどまぁ一応ね

貴『すみません、つい…』

リ「まぁ、いいぞ」

あ、いいんだね←

京「前から思ってたけど…ツナ君には驚かされっぱなしだなぁ」

貴『？そうですか？』

ｺﾝｺﾝ

奈「ようこそ、いらっしゃい！ツナの母でございます！」

こういうときにちゃんとツナって言ってくれるところ好きだなぁ、お母さん

京「はじめまして、笹川京子です！」

奈(んまぁ、可愛い！やっとAちゃんにお友達ができたのね！)

奈「大変でしょ？こんな固い子がお友達だと」

確かに敬語だけどね←