【ヒロアカ】また転生したチート少女は『敵味方関係なしに全てを救うよ！』（幼少期編）

孤児園っていろんな出会いがあるって聞くけどホントだね！ ページ46

『〜♪.:＊〜♪.:＊〜♪〜』



私は鼻歌を歌いながら今散歩してるゼ！



すると私と同じくらいの子供やそれ以上の子供？達がいた




『(ここ公園だったりするのかな？)』




そう思っていると




【〇〇孤児園】



って書いてあった。え！？ここ孤児園だったんだ、、、



びっくりしてると男の子と女の子が私に近ずいてきた




男の子「おねーさん！一緒に遊んで！」




可愛い(鼻血)




お姉さんショタコンになりそうだよ




『うんいいよ。何して遊ぼっか！』




すると他の子達も集まってきた



女の子「なんでもいい！」




うーん。鬼ごっことかありきたりだしなぁ



よし！



『じゃあお姉さんの個性で遊ぼう！』




男の子「どんな個性なの？」




『ふふふふ。じゃあ見せてあげよう！』




そういってアナと〇の女〇のエル〇の奴みたいに氷の城を作る。(5×5×7mの広さ)



すこし小さいけど子供が喜ぶには十分だ



男の子女の子「「「「「すげぇー！」」」」」



そのあとその中で沢山遊びました



ーーーーーーーーーーーーーーー


男の子「お姉ちゃん！」



そういい男の子が私の名前を呼ぶ



『ん？』



するとそこには



廻「誰だおまえ」



ショタ時代のオバホがいた(鼻血)



『Aだよ！君は？』



廻「俺は治崎廻。この孤児園に何の用だ」



『ただこの子達と遊んでただけだよ』



廻「そうか」



『廻君！君の趣味は？！』



廻「いきなりなんだ？」



『友達になろう！』



廻「は？」



『廻君は個性を持ってる奴が嫌いでだから個性は病気って思っている』



廻「！！？なんでそれを！」



『感だよ。でもこの世界は個性で溢れている！だから私と友達になって少しでも慣れるようにしよう！別に私は廻君の考えがおかしいとは思わないしね！』



廻「、、、、」



『ね！お願い！(上目遣い)』




廻「/////分かった」



『やった！あ！ならこれ！』



そういいバックから指輪をだす



廻「これは？」




『これはイエローオパールって言う宝石の指輪だよ！』



廻「イエローオパール？」



『そう！良い運を呼び込む力があるっていわれてるの！だから廻の瞳と同じ色だし友達の証としてプレゼントするよ！』



廻「いいのか？これ宝石だろ？」



『廻は私の友達だからね！友情に変えれるものは無い！』



廻「、、、、そっか。ありがとう(ﾆｺｯ)」



ん"ん"ん"。可愛い



それから毎日廻に会いに言っています

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