【ヒロアカ】また転生したチート少女は『敵味方関係なしに全てを救うよ！』（幼少期編）

幼稚園 ページ14

さて、やっとAちゃんの視点に変わったゼ☆←←メタい


私はなにしようか迷ってるんだよねぇ



だってとむとむ(最推し)にあえたし



うーん。確か私の体は4歳だし幼稚園にでも行くか


え？なんでかって？



ヒロアカの誰かと幼なじみになるためだよ( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ



ｱｯごめんって！石投げないでｪ！←←



さて、こんな茶番は置いといて←←←



うーん。どこの幼稚園か知らないけど私ハッキングとかできるからとりあえず調べるか



パソコンがいるなぁ。ノートパソコンでいいからないかな？



って！あの男の人まだ使えそうなノートパソコン捨てようとしてる！



私って運に愛されてるんだね( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ←



『お、おにいさん！』



名の知らぬモブ男「ん？どうしたんだい？」←



『えっと、、、おにいちゃんのノートパソコンが壊れて課題っていうやつがが出来なくてじゅけん？っていうのに受かれないっておちこんでるの、、、、その、、、ノートパソコン捨てるならもらえないかな？(上目遣い＆涙目)』



名の知らぬモブ男「ん''ん''ん'''。いいよ！」



悶えてたね。やっぱりこんなブスな子供でも子供は可愛いからね←貴方が可愛いからです。てかブスじゃないです


てことでパソコンGET



で、今思ったんだけどwrwrd国から持ってこればよかったわ←



まぁいいや



ーー20分後ーー



どの幼稚園にいるかわかったわ。



じゃあその幼稚園に行くか



トン氏にお父さん役してもらお



ーーーーーーーーー


『って事でお父さん役してトン氏』



トントン「別にええけど」



ショッピ「なんで俺じゃないんっすか！」



『だってショッピ君ロリコ●やん。』←



ショッピ「ﾁｯ」



って事で次の日までカッッッッッッット！



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


先生「じゃあAちゃん。先生が呼んだら自己紹介をしてね」



『はーい！』



恥なんて忘れた←



そのまま先生についていった



そして部屋に入る



先生「はーい！みんな静かにー！」



そういうと静かになった



先生「今日からみんなのお友達になるAちゃんです！Aちゃん自己紹介してくれるかな？」



『うん！しんぜん Aです！よろしくね！』



先生「よく言えたね。じゃあみんなで遊んでね！」



そういい先生がいなくなるとみんなが私に質問をしてきた



なので一つ一つ答える



するとある一人の男の子が私の目の前に来た

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