【wrwrd】乙女ゲーの悪役令嬢に転生したので推しを推す←

放課後 ページ27

放課後になりゆっくりと教室を出る


そしてダッシュ←


マンちゃんにはよ会いたい！


マンちゃんは生徒会室にいるような気がする！←推し認識レーダー発動中


生徒会室のドアをノックして開ける


『失礼します。1ー3のノワールです。』


そのにはグルッペンさんとマンちゃんがいた


２人ともこちらをみる


『すいませんがオスマン様にお話しがあって来ました』


グルッペン「わかった」


そういいマンちゃんを借りていった


誰もいないことを確認していう


『ねぇねぇ、マンちゃん。テストどうだった？(ボソッ)』


オスマン「完璧めぅー。でも最後だけ難しかっためぅー。そういうAちゃんは？(ボソッ)」


『フフン！全部の科目全問正解だったよ！(ボソッ)』


オスマン「え！？す、すごいめぅー。(ボソッ)」


『だからか知らないけど平民の女の子にカンニングしたって証拠もないのに言われたの。(ボソッ)』


オスマン「Aちゃんは論破したんやろ？(ボソッ)」


『あったりまえじゃん！(ボソッ)』


オスマン「さすがめぅー(ボソッ)」


『あっ！そろそろ時間じゃん！じゃあねマンちゃん！今日の夜のお茶会で会おう！(ボソッ)』


『ではごきげんよう。オスマン様』


オスマン「はい。ごきげんよう」


そういい離れた



その後




オスマン「はぁー。Aちゃんの俺にだけ見せてくれるギャップが最高やわー(ボソッ)」



グルッペン「なんか言ったかオスマン？」


オスマン「なんでもないめぅー」

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