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星ノ庭園、それはこの世のはてにあると言われる場所。富や名声、そしてスリルを求めて人々はそこを目指す。

ということで一次創作であります。

テンションと気分で更新しますが、ペースは不定期になる上、遅いです。早ければ1日4本いけそうな気もしますが、それはちょっとやりたくないので・・・

ああ、この話では夢主ハーレムは形成されませんよ。私は、その手の話は好きなのですが、だからこそそのジャンルを汚してしまうような気がするのですよ。最も、クロエだとかフィンだとかに好かれても誰得だよという話でもありますしね。

クロエ「なんか久しぶりだね〜!」
フィン「いつぶり・・・?」
リョウスケ「待っててくれた人とかいるのか?」
作者「遅くなりましたああああ!!埋まって参ります」
リョウスケ「おいまてえええ!お前が埋まったら誰が書くんだよ!?」
クロエ「そういやーさ、(名前)ちゃんって性別なんなの?」
(名前)「不明じゃないですか?だから性別とかがわかりそうな描写を減らしてるんでしょうし」
フィン「え!?女じゃないの?」
リョウスケ「男じゃないのか!?」
(名前)「・・・あー、なんかどっちでもいいです」
クロエ「気になって夜しか寝れないよ!?どうしよう」執筆状態:連載中












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設定タグ:ファンタジー , 創作 , 一次創作   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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作者名:無敵のまつぼっくりEX | 作成日時:2017年6月29日 18時

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