ゲーム好きの不良が幻想入り

怖かった(ルーミア視点)&(大妖精視点) ページ4

私は逃げ出したのだー

何故なら、外来人を食べようとして殺されそうになったからなのだー

そして、大ちゃんに出会ったのだー
そして、大ちゃんは

大妖精「どうしたの？ルーちゃん？」

と言ったのだー。私は

ルーミア「大ちゃーん！怖かったのだー！あの人、普通じゃないのだー！」

といい、大ちゃんに抱きついたのだー。

大妖精「ルーちゃん、その人の特徴教えて」

と大ちゃんは言ったのだー。私は

ルーミア「黒川トウキと名乗ってたのだー！大ちゃん、絶対に手を出してはいけないのだー！」

と言ったのだー。









私は、考えてます。
あの黒川トウキという人物を。
ルーちゃんが怯えるってことは相当な実力ですね。
この事は霊夢さんに報告した方がいいですよね。
そう思い、私は霧の湖の所へ向かいました。



すると、なんかにぶつかりました。

トウキ「いってーな、おい、そこのお前、今のはちゃんとみた方がいい」

と男の人に言われました。

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