超特急のマネージャーが凄い人って本当ですか？ (ページ1)

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まずは自己紹介からページ1

相沢A
1994.4.28 23歳

慶應義塾大学法学部卒

・大学3年の時ミスコングランプリ獲得
→一時期スタダにスカウトされていたが、就活中だった為断りマネージャーになった異色の経歴

・7人家族の真ん中っ子(兄、姉、妹、弟)
→おいおい登場して来る予定

・小さい頃にスポーツばかり習っていたスポーツ少女
→特に柔道、弓道、サッカーはバカがつくほど上手い

・よく兄妹喧嘩をしていた為口が悪くなってしまった
→兄と姉の影響

・英語、韓国語がペッラペラ
→検定取得済

〈好きな物〉
肉！ゲーム！K-POP！可愛いもの！

〈悩み〉
・メンバーの名前を未だにフルネームで言えない

・どうすれば全員静かにしてくれるのか…

〈呼び方〉
コーイチ→クロ
カイ→オガ
リョウガ→ガリ
タクヤ→拓坊
ユーキ→村田
ユースケ→スケ
タカシ→やで

コーイチ、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ→A

ユースケ、タカシ→Aさん

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佑「Aさんの口上みんなで考えたんで聞いてください！！」

「(携帯でどうぶつの森中)」

稜「A～？」

「(携帯でどうぶつの森中)」

太「Aさーん？」

「(携帯で …以下省略)」

拓「おい」イヤホン取る

「なんだよ、今魚釣ってんだよ！」

海「口上を聞いてくれってさ」

「いや」

佑「お願いしますよAさーーん」揺らす

「分かったから揺らすなよ！！」

……。

「イメージカラーがなんで金色なんだよ」

祐「もう、なんかこう……ね？」

「私がC3POに似てるって言いたいわけ？」

祐「そうじゃなくて笑！」

稜「C3POwww」

晃「完璧すぎてキラキラ輝いてるってことやろ？」

祐「そうそれ！」

「まぁ究極のDNAを持って誕生しましたからねオホホホっ」

海「家族全員美男美女だもんな」

拓「それな」

「ってかよ１つ言うけどさ

口上なんて考えてる暇あんなら
ライブに向けての練習始めてくんない？私早く魚釣って届けないといけないんだけど」

「「すぐに始めさせていただきます」」

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晃「あれはあかんかったな～」
海「もう少しで雷落ちるとこだった」
稜「ヒィーあっぶねぇ(^o^)」
拓「いや、あれは半分落ちてた」
祐「金色やめて銀色にする？」←
佑「それならC3POって言われないね！」←
太「口上変更や！」←

晃海稜拓「(3バカ何にも分かってない…)」