【cs集】皆平等。 (ページ28)

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峯崎　雪ページ28

【名前】
峯崎雪(みねさきゆき)

【年齢】
不明

▼詳細
本人曰く「数えてない」。だが、感覚的に100は越えているとのこと。別に年など気にしていないらしい。

【性別】
男

【種族】
吸血鬼

▼詳細
よく居る人間の血を食料とする吸血鬼。だが、彼は動物の血でも大丈夫らしい。

【d!の相方】
gr

【能力】
剣銃術
魔術(光)

【過去】
雪の国という異名がつくほどの国に生まれる。その国は名の通りとても雪が降る国だった。“雪”という名前の由来もここからだろう。

彼は貧乏な吸血鬼の家に生まれた。食も住居もとても質素であり、更には吸血鬼という理由で村の皆から嫌われていた。そのため、生きていくのにやっとの状態であった。だが、冬の時は少し違った。

雪の国という異名がつくこの国はもちろん、冬はとても厳しい寒さになる。夏でも寒いというのに、冬は夏以上に寒くなるのだ。

もちろん、食料を手にいれるのもとても困難である。そのため、■■歳の頃に両親が凍死・餓死で死亡。雪は何とか生き残ったが精神はとても病んでおり、生きる希望を失っていた。

そんな中、グルッペンに出会う。何故あんな寒いところに居たのかは未だに不明である。そして、雪は拾われた。理由は「彼が逸材になるかもしれないから」。

こうして、グルッペンに保護され現在に至る。

【サンプルボイス】
「僕は峯崎雪という。…仲良くしてくれると嬉しいよ。」

「君は雪のような冷たい悲劇を生むことしか出来ないのかい？…そんな奴は必要ねぇ。」

喜「聞いてくれ。適当にハンバーグを作ったらちゃんと出来たんだ。見た目はアレだが食べてくれると嬉しい。」

怒「…主人がなんだって？君たちのような人間はもういらない。」

哀「いつも、雪を見て思い出してしまうんだ。親が寒そうに亡くなっていくところを。もう、あのような悲劇を生み出してはならない。」

楽「君たち、何をしているのかい？良ければ、僕も混ぜてほしい。主人にも自慢をしたいから。」

【その他】
・容姿

光沢のある銀髪。長さはミディアム。青色のメッシュを入れている。

青色の目。つり目で切れ長。睫毛が長い。光の加減で水色に見えたりする。

服装は大体スーツにブーツ。極稀にシルクハットを被っている。

身長182cm。体重61kg。かなりやせ型。

イメージ画像

はりねず版男子メーカー様よりお借りしました。