#94召喚！モフエゴ先生 ページ4
〈外〉
ロビン「イルマくん？」
『イルマ？･････あ、』
イルマ「あ、はい」
ロビン「どうしたの？君の使い魔は？」
イルマ「そ、その･････」
ジャズ「あーそっか」
リード「先生知らないんだっけ？イルマくんの使い魔はさー」
『イルマの･････使い魔を･････召喚したら･････』
イルマ「･････死ぬ」
ロビン「死ぬ！？イルマくん！主人が使い魔を怖がっちゃダメだよ！さぁ！僕に君の使い魔を見せてくれよ！お願いだよイルマくん」
イルマ「は、はい」
(イルマ･････)
〈準備室〉
教師「あのーカルエゴ先生 また生徒から抗議が･････その採点が厳しすぎると･････」
カルエゴ「あ”？」
教師「！？(怖っ) その･････もう少し穏便に･････」
カルエゴ「ふん！私はゴミを選別したまで･････いかなる理由があろうと厳粛に評価するのが教師の務めだ･････」
その瞬間光ってカルエゴは消えた
教師「え？」
〈外〉
カルエゴ「ん！？」
カルエゴ先生が召喚された
ロビン「おー！」
ジャズ「使い魔センセーだ」
リード「使い魔センセー」
エリザベッタ「ふわもこね」
カルエゴ「･････」
モフエゴ先生はイルマを睨んだ
イルマ「すみません！すみません！」
カルエゴ「･････捻る」
イルマ「すみません！すみません！」
ロビン「うわー！！可愛い使い魔だね」
カルエゴ「辞めんか！気持ち悪い！貴様！私をナベリウス・カルエゴと知っての愚行か･････！！」
ロビン「えっ使い魔が喋ってる！Aちゃんの使い魔と同じだ！」
カルエゴ「話を聞け！この！」
イルマ「先生ー！！」
カルエゴ「〜〜〜〜〜〜〜！」
使い魔は主人に逆らうと処罰を受ける
イルマ「あーあ；」
『カルエゴ先生･････大丈夫ですか？』
私はモフエゴ先生を抱き上げた
カルエゴ「すぐ召喚解除を･････」
ロビン「こら！ダメだよ。勝手にやめちゃ！」
カルエゴ「なっ！」
イルマ「え？」
『･････？』
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猫狗 - 元きょちゃちゃです！久しぶりの更新嬉しいです！続き楽しみにしてますね！ (2022年12月25日 14時) (
レス) @page20 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
ルーミア - 更新頑張ってください！ (2022年12月6日 9時) (レス) @page16 id: 1c035b5819 (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - 続編おめでとうございます！更新頑張ってください！楽しみにまってます！ (2022年11月23日 15時) (レス) @page2 id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロン | 作成日時：2022年11月23日 14時
