君とわたし

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『んん、//』


ゆうた｢ん、めっちゃ閉まってるわ｣




ゆっくり腰を動かす




『うっ…ぃやだ、あぁｯん///』


ゆうた｢そんな声出したら聞こえちゃうかもね｣




私は口に手を当てて声を殺した




『んん、んッ！ンｯ…』


ゆうた｢えー、声ころすの？俺Aの声好きなのに｣


『ﾝｯ//あっ、はぁ…』


ゆうた｢ｸｯ……ん、｣


『あ…んっ、』


ゆうた｢足がガクガクしてきてんじゃん｣




私は片方の足を持たれてるから


片足で立つには厳しい…だって、気持ちいいんだもん。




『ｯちが、う…片足、だから』


ゆうた｢気持ちいいんでしょ｣




突きが激しくなった




『あっ！ﾝﾝｯ…ゃばい、って///』


ゆうた｢気持ち、よすぎ…｣


『ﾊｧﾊｧ…ん、んァ…』


ゆうた｢俺…イ クかも、｣


『私も、もう、だめｯ//』




するとゆうたはもっと激しく動かす




ゆうた｢んッ、ｱｯ…｣


『ダメｯ…イ、イ ク、//』


ゆうた｢かわいい、よｯ｣


『あっ…んっ、イ クイ ク…』




『あっ、んっ！！！』


ゆうた｢ﾝｯ…！！｣




2人とも同時に果てた




『はぁ、はぁ、』


ゆうた｢こういう所でやるのも意外といいな｣


『もうこういう所でしない』


ゆうた｢いや、する…次は路地裏？｣


『もう、ほんっとにダメだから…』


ゆうた｢わかったわかった｣




ゆうたはゴムを外して後処理をして


トイレを出た




『はぁ…ほんとに、なんなの、』




でも私は彼から離れられなくなってる


有名だからって、女性から人気だからって、関係ない


だって私はあの人の身体の虜になってるから



私も身だしなみをきちんとしてからトイレを出た

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