GENE高校ホスト部☆

ホスト部68 ページ19

ｶﾞﾁｬｯ






伶菜「？｣








？「せんせー｣







伶菜「お！有岡くん！......で、誰をおんぶしてるの？｣









大貴「あの、なんか腕から血流してて｣









伶菜「え？！！A？！｣







A「伶菜......｣






伶菜「あっ！有岡くん悪いんだけどそのままソファに寝かせてくれる？｣








大貴「はい！｣







ﾄﾞｽｯ←(あ、優しく置いてますからね？)









伶菜「あ〜もう！なんでこうなったの！｣









A「ぶ、ぶつけて......｣







伶菜「ぶつけた？！ほんとにもう！なにやってるのォ...........｣









A「ごめん......｣







伶菜「とにかく！治療するからね！｣







A「うん...........｣







伶菜「あっ！有岡くん......と山田くん！にはお話聞きたいからちょっとまってて貰える？｣








涼介「絶対忘れてましたよね......｣







伶菜「ごめん(笑)｣




〜治療終了後〜







伶菜「終わり〜｣









A「ありがと！｣







伶菜「そうだ！この2人がAのこと連れてきてくれたんだよ！｣







A「あっ！ほ、本当にありがとうございました！｣





大貴「いえいえ！｣






A「あの......名前聞いてもいいですか......｣







大貴「はい！俺は有岡大貴！｣







涼介「山田涼介だよー｣







A「ぼ、僕は！桜蘭Aです！本当にありがとうございました！｣








涼介「いえいえ！｣







伶菜「はい！じゃあお話聞いてもいい？｣







大貴「はーい！｣







〜聞き取り中〜






伶菜「う〜ん......でも、何でそんな所いたの？｣









A「う、う〜ん...........痛すぎて座り込んじゃった？｣







涼介「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫw......｣








A「......｣








涼介「あ〜いやいや！ごめん！(笑)｣








A「はい.....｣









伶菜「それじゃあ話も聞いたし！みんな帰っていいよ〜｣







三人「はーい！｣






ｶﾞﾁｬｯ






大貴「じゃあAくんまたね〜｣





涼介「じゃ！｣






A「((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ｣







涼太「A〜！｣







玲於「おい！｣








(.....なんか怒っとる......)





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この2人
わかる方はわかりますかね......

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