【銀魂】女隊士と愉快な仲間達５

１９６話 ページ5

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「完成！」

近藤「おお！すごい量作ったな！」

「はい！一人ひとつじゃ少ないかなと思ったので取り敢えずいっぱい作りました」

近藤「じゃあみんな有り難く食おう」

「感謝してくださいね！」



みんな恵方巻きを今年の方角を見て黙って食べる何をお願いしているのかわからないけどかなり皆さん長い。

色々ご馳走も作ったので節分パーティの始まりなのだが、豆が無くなっていることに気付く。



「あ、豆無くなったんで買ってきますね！豆まきしたいんで！」

神楽「また銀ちゃんに投げるアルカ？」

「いや流石に投げないよ、かなり落ち込んでたみたいだし。そうだ！旦那も一緒に行きましょ！」

坂田「嫌だよ、1人で行ってこいよ」

「強制です」



旦那の腕を引き強制的に買い出しを手伝わせる。
近くのコンビニで大量の豆を購入。みんなで豆まき大会する用だ。

「食べたいものあります？」と訪ねれば「別にー。いいから早く戻ろうぜ」と飽きている様子。



「あの･･･本当にさっきは･･･」

坂田「そんな気にされると調子狂う」

「ごめんなさい･･･！あの、エ□本買ってあげるので本当に許してください！」

坂田「それは正しいことなんだろうか」



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